サタデイ・イン・ザ・パーク
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/22 07:38 UTC 版)
| 「サタデイ・イン・ザ・パーク」 | ||||
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| シカゴ の シングル | ||||
| 初出アルバム『シカゴ5』 | ||||
| B面 | 俺達の見た未来 | |||
| リリース | ||||
| 規格 | 7インチレコード | |||
| ジャンル | ロック、ブラス・ロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | コロムビア・レコード | |||
| 作詞・作曲 | ロバート・ラム | |||
| プロデュース | ジェイムズ・ウィリアム・ガルシオ | |||
| シカゴ シングル 年表 | ||||
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「サタデイ・イン・ザ・パーク」(Saturday in the Park)は、ロバート・ラムによって作詞作曲され、シカゴが1972年のアルバム『シカゴ5』収録の一曲として録音した楽曲である。
シングルカットされた後、ビルボード Hot 100で3位を記録した[1]。これは、シカゴのシングルとしてはそれまでで最高位であり、これにより、収録アルバムもビルボードのアルバムチャートで1位となった[2]。ビルボードが選出する1972年のヒットソングで76位となった。このシングルは、アメリカ国内だけで100万枚以上を売り上げ、アメリカレコード協会からゴールドディスクに認定された[3]。
概要
シカゴのメンバー、ウォルター・パラゼイダーによると、ロバート・ラムはこの楽曲を、ニューヨークでアルバム『シカゴ III』を録音中の1970年7月4日に作詞作曲したという[4]。
ロバートはセントラルパークでスチールドラム、歌手、ダンサー、ジャグラーを見て、興奮してホテルに戻って来た。私は「おい、今これを音楽にしないと!」と言ったんだ。
しかし、ラム自身は、『ビルボード』誌へのインタビューで、これとは違う話をしている[5]。
この曲は、70年代初頭に数年かけてセントラルパークで撮影した映像を見ながら書いたものです。ある時、その映像を物語風に編集し、それを見ながら、目にしたものや経験したことから思いついたアイデアを書き留めていきました。それは、セントラルパークや世界中の多くの公園で、おそらく土曜日に、人々がただ寛ぎ、お互いの存在を楽しみ、観察するという人々の活動や、そんな一日の一部であると感じる気持ちから生まれる、平和と愛のようなものでした。
アルバムやシングルに収録された版では、"singing Itallian songs"という歌詞に続けて、ジュリアス・ラ・ローザの1953年の楽曲のタイトルである"Eh Cumpari"(エ・クンパリ)の後、イタリア語のように聞こえる意味のない単語が続く。市販の楽譜では、この部分は"?"と書かれているか、括弧書きで「即興のイタリア語の歌詞」と書かれていることが多い。しかし、1972年にシカゴのアリー・クラウン劇場で本楽曲をシカゴの面々が演奏したときの映像では、ラムは明確に"Eh Cumpari, ci vo sunari"と『エ・クンパリ』の歌い出しの部分を歌っている。
パーソネル
- ロバート・ラム - リードボーカル、ピアノ
- ピーター・セテラ - リードボーカル(コーラス)、バックボーカル、ベースギター
- テリー・キャス - リズムギター
- リー・ロックネイン - トランペット
- ジェームズ・パンコウ - トロンボーン
- ウォルター・パラゼイダー - アルト・サックス
- ダニー・セラフィン - ドラムス
チャート
週間チャート
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年間チャート
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日本での使用例
- 2001年に発売されたトヨタ自動車の高級セダン『ブレビス』のCMに使われた。
- 2002年からTBS系で放送された土曜朝の報道情報番組『みのもんたのサタデーずばッと』のオープニング曲として、2013年11月2日放送分まで使われた。
- Jリーグ・モンテディオ山形のサポーターが歌唱するチャント(応援歌)に使われており、こちらでは『Park』の題名で知られている。
- 2020年から宮城県の東北放送(TBCラジオ)では、同名の地域情報番組が毎週土曜日に放送されており、テーマ曲は本曲を使用している。
関連項目
脚注
- ^ “Billboard Singles”. All Media Guide / Billboard. 2010年3月1日閲覧。
- ^ “Billboard Albums”. All Media Guide / Billboard. 2010年3月1日閲覧。
- ^ “RIAA searchable certification database”. Recording Industry Association of America. 2010年3月1日閲覧。
- ^ “A Chicago Story”. Chicago Records II. 2015年1月31日閲覧。
- ^ Applefeld Olson, Cathy (June 8, 2017). “Chicago's Robert Lamm Shares Story Behind Writing 'Saturday In the Park,' Talks Ray Charles' Influence”. Billboard 2018年10月26日閲覧。.
- ^ “RPM100 Singles”. Library and Archives Canada (1972年10月7日). 2025年9月14日閲覧。
- ^ "Chicago Chart History (Hot 100)". Billboard.
- ^ “Chicago Chart History (Adult Contemporary)”. Billboard.
- ^ “Top 100 Hits of 1972/Top 100 Songs of 1972”. Music Outfitters. 2016年10月7日閲覧。
「Saturday In The Park」の例文・使い方・用例・文例
- バンクーバー― マレーシアに拠点を置くBaronホテルグループはHoward Hotels Internationalを買収する交渉を行っている。
- さまざまな事業:Powersさんは、センターの青少年バスケットボールプログラムがBrookville Inquirer の記事内で最近、賞賛されたと知らせた。
- 会社の福利厚生の一部として、Adler Industriesの社員は、街のフィットネスセンターで会員権の割引を受ける権利があります。
- 先日は、Melodia Industriesの営業担当者の職にご応募いただき、ありがとうございます。
- 御社よりInglis博物館へ、引き続きご支援いただきありがとうございます。
- 博物館の後援者として、Commonwealth Industries社員の皆様は入場料が半額となります。
- 篏入的 r 音 《英音の India office /ndiərfɪs/の /r/の音》.
- HIVを治療する際に使われる弱いプロテアーゼ阻害剤(商品名Invirase)
- The Malay Times に掲載されていた、非常勤の下級アナリストの職に関する広告についてご連絡を差し上げています。
- ‘They are flying kites.' はあいまいな文である.
- 話し中です (《主に英国で用いられる》 The number's engaged.).
- 名詞相当語句 《たとえば The rich are not always happier than the poor. における the rich, the poor など》.
- 総称単数 《たとえば The dog is a faithful animal. の dog》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- 王立オペラ劇場 《the Covent Garden Theatre のこと》.
- 英国学士院 (The Royal Society)の会報.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- 『Scotish』は、『The Scottish Symphony』や『Scottish authors』、あるいは、『Scottish mountains』のような、より正式な言葉遣いの傾向がある
- STD(神学博士)はラテン語のSanctae Theologiae Doctorに由来する
- 『The boy threw the ball(少年がボールを投げた)』は、能動態を使う
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