S-Master HX
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 16:14 UTC 版)
「S-Master」の記事における「S-Master HX」の解説
性能:24bit/192KHz(第1世代)、32bit/384kHz・DSD 11.2MHz(第2世代・CXD3778GF)、32bit/768kHz・DSD 22.4MHz(第3世代・FPGA) 「S-Master MX」をFLACなどのハイレゾ音源に対応させたフルデジタルアンプ。S-Master駆動用に-電源を追加していて、左右それぞれに+-の計4つの電源が搭載されている。そのためカップリングコンデンサを省くことができ、低域の減衰を軽減した。 2016年10月発表のウォークマン WM1シリーズ(NW-WM1Z、WM1A)やA30シリーズには大幅に進化されたCXD3778GFが搭載され、ヘッドホン出力の向上やDSDネイティブ再生(WM1シリーズ・バランス出力のみ)、WM-PORTからのDSDネイティブ出力ができるようになった。 さらに、ESの称号を冠したWM-PORT接続端子を備えウォークマン WM1シリーズの母艦としても対応できる据え置きUSB DAC内蔵ヘッドフォンアンプ(TA-ZH1ES)も同時に発売された。こちらに搭載されるS-master HXは、据え置きという環境を活かしD.Aハイブリッドというデジタル増幅出力とアナログ増幅出力を差分合成して出力する形式を取っている。デジタル増幅部は従来形式を継承し、デジタル演算部にSoCでは無くFPGAを使い、アナログ増幅部にアナログアンプを新たに搭載し構成されている。
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