RD-0124
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/11/02 17:44 UTC 版)
| RD-0124 | |
|---|---|
| 用途: | 上段 |
| 推進剤: | RP-1/液体酸素 |
| 開発年: | 2001年 |
| 大きさ | |
| 全高 | 1.58 m |
| 直径 | 2.4 m |
| 乾燥重量 | 480 kg |
| 推力重量比 | |
| 性能 | |
| 海面高度での比推力 | 331秒 |
| 真空中での比推力 | 359秒 |
| 海面高度での推力 | |
| 真空中での推力 | 294.3 kN (66,161 lbf) |
| 燃焼室圧力 | 162 bar |
| 設計者 | |
| 製造会社: | TsSKB-プログレス |
| 推進技術者: | ??? |
| 設計チーム: | キマフトマティキ設計局 |
RD-0124は液体酸素とケロシンを推進剤として使用する二段燃焼サイクルのロケットエンジンである。RD-0124エンジンはソユーズ-2.1bに使用される。改良型のエンジンは同様に開発中のアンガラロケットシリーズのいくつかの機種へ搭載される予定である。RD-0124はKBKhA設計局が開発した[1]。
設計
RD-0124エンジンは予備燃焼室のガス発生器から送られる推進剤によって駆動される多段式ターボポンプを使用する。燃料のケロシンはエンジンの再生冷却に使用される。姿勢制御はエンジンの2方向のジンバルで行う。推進剤のタンクはヘリウムで加圧されている[2]1台のターボポンプから4基の燃焼室へ推進剤を供給する[2][3]。
このエンジンは高圧の燃焼室圧力で運転されるので、この種類(RP-1/液体酸素)の推進剤を使用するエンジンの中では最も比推力が高い。
歴史
2006年12月27日に初めてRD-0124エンジンを使用して打ち上げられた[2]。
出典
- ^ “Russia's Angara rocket family needs cash injection”. Flight International (2009年5月5日). 2009年7月25日閲覧。
- ^ a b c “The Modernized Soyuz”. Starsem. 2009年7月25日閲覧。
- ^ Arianespace
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