PENDULUMとは? わかりやすく解説

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pendulum

別表記:ペンデュラム

「pendulum」の意味・「pendulum」とは

「pendulum」は、日本語で「振り子」を意味する英語の単語である。物理学における振り子とは、固定点から吊り下げられ重り重力により往復運動を行うものを指す。時計中にも振り子使われており、その定期的な動き時間を刻む役割果たしている。また、比喩的には、二つ極端な状態や意見の間を行ったり来たりする状況を示す際にも使用される

「pendulum」の発音・読み方

「pendulum」の発音は、IPA表記では /ˈpɛndʒələm/ となる。IPAカタカナ読みでは「ペンジュラム」となる。日本人発音するカタカナ英語では「ペンデュラム」と読むことが一般的である。

「pendulum」の定義を英語で解説

「Pendulum」 is defined as a weight hung from a fixed point so that it can swing freely backward and forward, especially a rod with a weight at the end that regulates the mechanism of a clock. In a metaphorical sense, it can also refer to the tendency of a situation to oscillate between one extreme and another.

「pendulum」の類語

「pendulum」の類語としては、「oscillator」や「swinger」が挙げられる。「oscillator」は振動体振動器を意味し、「swinger」は揺れ動くものや振り子を指す一般的な表現である。これらの単語も「pendulum」と同様に物理的な振動揺れ動きを表す際に用いられる

「pendulum」に関連する用語・表現

「pendulum」に関連する用語としては、「oscillation」や「periodic motion」がある。「oscillation」は振動意味し、「periodic motion」は周期運動を指す。これらは振り子動きを表す際に頻繁に用いられる表現である。

「pendulum」の例文

1. The pendulum of the clock swings back and forth.(時計振り子前後揺れ動く
2. The pendulum has swung in the opposite direction.(振り子反対方向揺れた
3. The pendulum effect can be observed in politics.(政治において振り子効果観察される
4. The pendulum is used to regulate the clock mechanism.(振り子時計機構調節するために使われる
5. The pendulum swings with a constant frequency.(振り子一定の周波数揺れる)
6. The pendulum's motion is an example of periodic motion.(振り子動き周期運動一例である)
7. The pendulum has reached the end of its swing.(振り子揺れ終わり達した
8. The pendulum exhibits simple harmonic motion.(振り子単振動を示す)
9. The length of the pendulum determines its period.(振り子長さがその周期決定する
10. The pendulum swung back to its original position.(振り子は元の位置戻った

ペンデュラム

英語:pendulum

「ペンデュラム」とは、「振り子」を意味する英語の名詞である。ダウジング用い振り子型のマジックアイテムを指すことが多い。振り子時計振り子なども英語では普通にペンデュラム(pendulum)という。

PENDULUM

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/18 01:41 UTC 版)

『PENDULUM』
石井竜也スタジオ・アルバム
リリース
録音 -
ジャンル J-POP
時間
レーベル Sony Music Records
プロデュース -
チャート最高順位
石井竜也 アルバム 年表
日時計
2007年
PENDULUM
(2008年)
CHANDELIER
2009年
『PENDULUM』収録のシングル
  1. 旅の途中で
    リリース: 2008年3月12日
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PENDULUM』(ペンデュラム)は2008年3月26日に発売された石井竜也12枚目のスタジオ・アルバム

解説

アルバムのテーマは『男と女』であり、男が抱え持っている心の揺れ具合を振り子に例えている[1]。完全生産限定盤には石井竜也デザインのペンダント『WINDULUM』付。完全生産限定盤と通常盤ではジャケットが異なる。

収録曲

  • 全作詞・作曲:石井竜也(特記以外)
  • 編曲:TATOO
  1. 誘惑
    大人の男と女の駆け引きをひとつの美意識として表現した曲。[1]
  2. I LOVE YOUR WAY
    1曲目がブルンブルン揺れ動きっぱなしなの作品なので、2曲目でとりあえずガチッと揺れる思いを受け止めてあげたいと考えたとのこと[1]
  3. 旅の途中で
    23rdシングル。
  4. YOU FARAWAY
    「男の恋の喜び」がテーマ[1]
  5. 雨上がりの二人
    石井曰く、「俺からすると冗談半分みたいな作品。」[1]
  6. 潮騒
    石井曰く、「女性がイラつく曲」。イメージは夏のサンタフェ

[1]

  1. DARKNESS FIELD feat.MICRO from HOME MADE 家族
    (作詞:石井竜也・MICRO
    HOME MADE 家族のMICROとのコラボレーション曲。「ダークな部分」がテーマ[1]
  2. GENTLE KISS
    「相手の幸せを願うキスがあってもいい」という思いから作った曲。[1]
  3. 夜明け
    男と女の隙間だらけの危うい瞬間を切り取り歌った曲[1]
  4. ENDLESS
    男の未練がましさを表現した曲[1]
  5. FULCRUM
    (作曲:多東康孝)
    Instrumental。「振り子には支点がなければおかしい」と思い、レコーディング終盤に急遽作った曲[1]
  6. ユレテ・ユルシテ
    石井曰く、「思わずため息が出てきてしまいそうな、そんな情けない男の歌」[1]
  7. THE PENDULUM OF LIFE
    23rdシングル2曲目のアルバムヴァージョン。
  8. 裏切り
  9. 愛色
    市川崑監督作品『炎上』のかなりエロいシーン[2]からヒントを得て制作された曲。
    本来は前作『日時計』に組み入れる予定だったが、バランス的によくないという判断によりお蔵入りになっていた[1]
  10. EARLY BRUNCH
    前作『日時計』のレコーディングで訪れたロンドンに感銘を受けて制作した曲[3]
    本当はこの曲が1曲目に来る予定だったが、「後味が良いと次の曲が成り立たなくなる」という理由からこの位置になった[1]
  11. 印象派夕景
    23rdシングル3曲目のアルバムヴァージョン。シングルはInstrumentalだったが、当ヴァージョンはヴォーカルが入っており、曲も長めに収録されている。

脚注

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n 石井竜也『石井伝心』(TOKYO FM出版)より。
  2. ^ 石井曰く、「京都のお茶屋さんの一室で抱き合う様子を障子に写るシルエットだけで表現するみたいな」シーンとのこと。
  3. ^ 石井曰く、「もし俺が20歳ぐらいの頃にロンドンに留学していたら、恋のひとつでも経験してただろうな……と想像しながら作り上げた。」

参考文献

石井竜也『石井伝心』(TOKYO FM出版)


振り子

(PENDULUM から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/03 10:23 UTC 版)

振り子
振り子のアニメーション
v:速度ベクトル、a:加速度ベクトル、θ:振り子角度

振り子(ふりこ、: pendulum)とは、空間固定点(支点)から吊るされ、重力の作用により、揺れを繰り返す物体である[1]。支点での摩擦空気抵抗の無い理論的な環境では永久に揺れ続けることが仮定され、初等力学を構成する上で重要な力学的視座を与える。

概要

振り子は時計地震計メトロノーム車体傾斜式車両などに用いられる。英語の pendulum(振り子) は ラテン語の「pendulus」(ぶら下がっている、垂れ下がっている)「pendere」(ぶら下がる、吊る)を語源とする。pendereはpendant(ペンダント)の語源である。

振り子の最も古い用途の一つは後漢張衡が作成した地震計である[2]。17世紀にガリレオにはじまる物理学者らよる観測の結果、等時性が主張されるようになり、時計に使用されるようになった[3]

ガリレオがピサの大聖堂のランプの揺れから振り子の等時性を発見をしたのは1583年であると彼の弟子であり伝記作家でもあるヴィンチェンツォ・ヴィヴィアーニが『新科学対話』において記しているが、これは一般に創作と考えられている[4]。このほか『運動について』では重い物体は軽い物体よりも長い間振動しつづけると主張し[5]、『新科学対話』では鉛とコルクの2つの球を2から2.5mの糸で吊るし同時に手放すとほとんど同じ周期をもっていたと主張した[6]。ガリレオによるこの3つの主張のうち、最初の等時性については理論的には厳密に正しくない事が証明され、また彼による時計の自作は最終的に失敗に終わった[7]。2つ目の重量による振動時間の関係については空気抵抗など経験的に裏付けられるものの、理論的な根拠はなく誤りである。3つめの重力による等加速度運動の主張は重要でニュートンによる力学体系に直接結びつくものである[8]

このほか、1851年には地球の自転現象を立証する目的でレオン・フーコーによる公開実験が行われた(フーコーの振り子)。

等時性を示す装置として、ばね振り子やねじれ振り子などがある。

基本原理

振り子は、重りが左右いずれかの位置にあるとき位置エネルギーを持つ。重力により下に引かれると加速し運動エネルギーとなり、一番下で最高速になる。反対側に揺れるとき減速しつつ再度位置エネルギーとして蓄積され一旦停止する。以後これを繰り返す。

揺れの幅が十分に小さい場合、振り子の揺れの周期は、重りの重さや振幅に関係なく一定であるとみなすことができる。単振り子の場合、周期はひもの重量を考慮しなければ支点から重りの重心までの距離にのみ影響される。これを振り子の等時性[9]という。柱時計などにしばしば見られる物理振り子の場合、剛体の振動は慣性モーメント[10]と剛体全体の重量の影響を受けるため、支点から剛体の重心までの距離とはかならずしも一致しない。物理振り子の振り子の長さは「等価振り子の長さ」と呼ばれる。

一方で揺れの幅が「十分に小さい」とは言えない場合、周期は次第に大きくなることは古くから経験的に知られており、これはしばしば「等時性の破れ[11]」と表現される。

単振り子

単振り子

単振り子は、振り子の運動を考えるためのモデルである。重さが無く伸び縮みしない棒の一端を固定し、他端に質点を取り付け、ひとつの鉛直面内のみを重力の作用で振動すると考える[1]。(振り子が一鉛直面内ではなく球面上を動く場合は「球面振り子」[12]という)。振幅が小さければおもりの運動は単振動とみなすことができ、周期 T は、

単振り子に作用する力

長さ

振幅が大きい場合の単振り子のアニメーション
振れ(振り子の初期角:θ0)が大きいほど周期が長くなっている。

ガリレオの実験報告にも関わらず、単振り子はその振れ幅が大きくなるにつれ振動周期が大きくなる事は経験的に知られており、時計など工学的に利用する際の障害となっていた。この分野で数学的な研究を行った最初の人物と見られているのがクリスティアーン・ホイヘンスであり、1656年頃から59年頃にサイクロイド曲線を利用することで等時性が確保できることに到達した。彼は微分積分学を開発したゴットフリート・ライプニッツの師にあたり、ホイヘンスのサイクロイド振り子とライプニッツの微積分学がどのような関わりであったかは興味深い[14]

等時性の破れを主眼に置き、式の近似を用いない解法を考える。以下では

等価振り子長さl

物理振り子の周期T は次の式で表される[17]。ここでl は等価振り子の長さ、g重力加速度である。

振幅の異なる5つのサイクロイド振り子

単振り子の等時性は先述の通り振幅が大きい場合に破れてしまう。そこで、振幅に依らず厳密に等しい時間で振動させるためには、おもりがどのような曲線に沿えばよいかを問う問題を等時曲線問題と呼ぶ。クリスティアーン・ホイヘンスによりこの問題の答えはサイクロイドであることが導かれた。おもりがサイクロイド曲線に沿うよう作られた振り子は「サイクロイド振り子」と称され、周期 T は振幅に依存することなく、正確に



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