JotSpotとは? わかりやすく解説

JotSpot

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/06/18 17:55 UTC 版)

JotSpot (じょっとすぽっと)は、エンタープライズソーシャルソフトウェアを作成する会社である。製品のターゲットは、主に中小企業向けのビジネスである。会社は、Exciteの共同設立者であるJoe KrausとGraham Spencerによって設立された。

JotSpotのビジネス顧客には、Whole Foods、eBayシマンテックインテルが含まれる[1]

目次

歴史

2006年2月、JotSpotは、Business 2.0 Next Net 25[2]の一部として名付けられた。2006年3月には、InfoWorldの15 Start-ups to Watchとして表彰された[3]

2006年10月、JotSpotは、Googleに買収された[4]。それまで、極小量のデータしか無償で利用できなかったものが、全てのサービスで無償になった。Googleによる買収直後は、ユーザーの新規アカウント登録を停止した。

アプリケーション

JotSpotのウィキは、ウィキ内のお互いのページに電子メールを送ったり、WYSIWYGで編集できたり、スプレッドシートを埋めこんだりできる。

基本的なウィキの製品の他に、JotSpotはJotSpot Family Site、Class Reunion Planner、JotSpot Trackerといったアプリケーションを開発している。

といった機能を利用できる。

それぞれが、共有に関する設定を持つ。

各ページからは、フィードが配信され、権限がある場合は、そこから、データの更新が確認できる。また、各ページをXMLで書き出す機能があり、これを利用して他のアプリケーションでデータを編集することもできる。

利用方法

登録すると、「(ユーザー名).jotspot.com」といったアドレスがあたえられ、そこから各サービスを利用できるようになる。管理者は、その中でユーザーの管理、ウィキの設定、アプリケーションの導入などを管理する。管理者は、サイドバーに一覧できるリンクを設定したり、タイトル、デザインを変更したりできる。

各ユーザーは、グループにわけられて管理され、権限が管理される。ユーザーは、それぞれの設定に従って、編集できるデータが制限されるが、一般に開放した場合は、だれでもそのウィキページを作成、編集できる。

脚注

  1. ^ JotSpot Customers - JotSpot
  2. ^ Next Net 25
  3. ^ 15 Start-ups to Watch
  4. ^ Spot on - Google Blog, November 1st 2006

外部リンク





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「JotSpot」の関連用語

JotSpotのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



JotSpotのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのJotSpot (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS