F505iGPS
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/06 08:34 UTC 版)
| キャリア | NTTドコモ |
|---|---|
| 製造 | 富士通 |
| 発売日 | 2003年12月24日 |
| 概要 | |
| 音声通信方式 | mova (800MHz、1.5GHz) |
| 形状 | 折りたたみ式 |
| サイズ | 98 × 48 × 24 mm |
| 質量 | 115 g |
| 連続通話時間 | 約150分 |
| 連続待受時間 | 約525時間 |
| 充電時間 | 約145分 |
| 外部メモリ | miniSDメモリーカード (最大64MBまで) |
| FeliCa | なし |
| 赤外線通信機能 | あり |
| Bluetooth | なし |
| 放送受信機能 | 非対応 |
| メインディスプレイ | |
| 方式 | TFT液晶 |
| 解像度 | 240×320ドット |
| サイズ | 2.2インチ |
| 表示色数 | 約26万2144色 |
| サブディスプレイ | |
| 方式 | 有機EL |
| 解像度 | |
| サイズ | 1.1インチ |
| 表示色数 | 4,096色 |
| メインカメラ | |
| 画素数・方式 | 約128万画素CCD |
| 機能 | オートフォーカス、撮影用ライト、バーコードリーダー |
| サブカメラ | |
| なし | |
| カラーバリエーション | |
| ガーネットレッド | |
| アメジストブルー | |
| サテライトシルバー | |
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ムーバ F505iGPS(ムーバ エフ ごー まる ご アイ ジーピーエス)は、富士通(現・富士通コネクテッドテクノロジーズ製のNTTドコモ向けの携帯電話(mova)端末である。
概要
505iSシリーズと同時期に発表されているが、当端末は2003年7月に発売されたF505iの小変更モデルであり、505iSシリーズの位置付けではない[1]。2003年冬モデルの505iSシリーズは主要メーカーの中で、富士通だけラインナップがなかった。
同じ富士通製のF661iに次ぎ、ドコモでは2機種目となるGPS搭載iモード携帯電話である。試作的要素が強く、iアプリやカメラもなかったF661iとは異なり、当時のハイスペック機だったF505iをベースとしている。位置情報を確認できるようになっている。また、カメラにオートフォーカスが追加されているほか、サブディスプレイの有機ELの発色数が256色から4,096色にスペックアップした。なお、F505iに搭載されていた指紋認証機能はない。
機能追加により、F505iに比べ、厚さが3mm、質量が10gそれぞれ増加している。
GPS搭載機の前作のF661iでは、発売直後に不具合が生じ、その後1か月にわたって販売中止されるというトラブルがあったが、本機種ではそのような不具合は発生しなかった。
本機種は、当時の主力の50Xシリーズに初めてGPSが搭載された端末であったが、その後のドコモでは、GPSを搭載した機種は続かず、「EZナビウォーク」などの機能でGPSを前面に出したau(KDDI)に大きく差を付けられることになる。 ドコモ端末で、GPS付き携帯電話が普及するのは、2007年夏モデルのFOMA904iシリーズ以降である。
歴史
関連項目
脚注
- ^ “ケータイ新製品SHOW CASE NTTドコモ F505iGPS”. Impress Watch 株式会社インプレス ケータイ Watch編集部. (2004年1月8日) 2020年11月2日閲覧。
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外部リンク
- F505iGPS 富士通
F505iGPS
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 16:17 UTC 版)
2003年12月より発売開始。折りたたみ式。115g。外部メモリーはminiSD対応。F661iに次いでGPS機能が搭載された。ドコモではGPS携帯はFOMAの登場からかなり経った2000年代後半まで主流に成りきれなかった。カメラ性能はCCD123万画素。
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