F.6M
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/15 18:05 UTC 版)
「カプロニ・ヴィッツォーラ F.6」の記事における「F.6M」の解説
F.6の設計の始まりはカプロニ・ヴィッツォーラ F.5戦闘機の機体にドイツのダイムラー・ベンツ DB 605A 倒立V型エンジンを装着できるようにしたいという要望であった。これを実現するためにカプロニ社はF.5の胴体にそれまでの木製に替わって金属製とした主翼を取り付けたものを用意した。F.6Mと命名された("F"はF.5の設計者であるFabrizi、"M"はMetallico:金属製)この新型機は、12.7-mm (0.5-inch) ブレダSAFAT機関銃を2門装備したF.5の武装の2倍の4門を装備し、試作機は2門を胴体に更に2門を主翼に装備することを予定していたが、主翼に武装が装着されることはなかった。 1941年9月に初飛行したF.6Mは機首下に深いラジエーター覆いを備えていたが、非常に大きな空気抵抗を生んだことからこれは胴体下に移設された。 ブレッソ飛行場での衝突事故により唯1機のF.6Mの試作機が損傷を受けるとカプロニ社はF.6Mの開発計画を終了させることを決め、その代わりにより高性能なカプロニ・ヴィッツォーラ F.7戦闘機の開発に傾注することにした。
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ドイツ製のダイムラー・ベンツ DB 605A エンジンを搭載した最初の試作機。
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