Etioplastとは? わかりやすく解説

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黄色体

同義/類義語:前葉緑体
英訳・(英)同義/類義語:Etioplast

植物の細胞小器官色素体一種。光に当てない植物など(例えモヤシ)で、クロロフィル持たないために黄色に見える。未熟な葉緑体
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個体の器官や組織など:  鰓蓋  鰓裂  黄体  黄斑  黄色体  黄色骨髄  鼓膜

エチオプラスト

(Etioplast から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/11/27 09:54 UTC 版)

色素体の種類

エチオプラスト(Etioplast)は、光に晒されない葉緑体である。暗い場所で育つ顕花植物等で見られる。植物が数日間、光に当たらないと、通常の葉緑体は、エチオプラストに変化する。エチオプラストは活性型の色素を欠いており、白色体と見なされる。エチオプラストの割合が高くなると、葉は、緑色よりも黄色っぽくなる[1]

光に曝露されるとすぐに始まるサイトカイニンによるクロロフィル合成が刺激となり、エチオプラストは葉緑体に変換する。この過程の最中、ラメラ形成体からはチラコイドグラナが生じる。

関連項目

出典



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