Dong Son cultureとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > Dong Son cultureの意味・解説 

ドンソン文化

(Dong Son culture から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/22 07:01 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
ドンソン文化
青銅の短剣
各種表記
チュ・クオック・グー Văn hóa Đông Sơn
漢字・チュノム 文化東山
北部発音: ヴァンホア・ドンソン
英語表記: Dong Son culture
テンプレートを表示
青銅製の置物。タイ王国出土(紀元前500年から紀元前300年

ドンソン文化(ドンソンぶんか、中国語: 東山文化ベトナム語: Văn hóa Đông Sơn)は、ベトナム北部の紅河流域を中心に成立した[1]東南アジア初期の金属器文化[2][3]

概説

ドンソン文化は、共伴する中国遺物の年代により[2]紀元前4世紀頃から紀元1世紀頃にかけて続いたとされる[4]

タインホア省(清化省)タインホア市マー川(馬江)右岸のドンソン英語版に、ドンソン文化の遺跡が存在し[5]、指標になっている[2]。遺跡は1920年代フランス極東学院考古学者らによって発見され、特徴的な銅鼓が有名になった。祭器としての青銅器が極めて発達しているが、鉄器も知られている[6][7]

銅鼓の起源については、紀元前5世紀頃、中国の雲南西部で創出されたとされ、紀元前4世紀になってドンソン銅鼓英語版[8](ヘーゲル I 式銅鼓、: Heger Type I drum)が生産されるようになる[9]。その後、中国南部からマレー半島タイインドネシアにも広く分布している[10]

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク



「Dong Son culture」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Dong Son culture」の関連用語

Dong Son cultureのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Dong Son cultureのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのドンソン文化 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2026 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2026 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2026 GRAS Group, Inc.RSS