Adobe Animate
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/04 10:43 UTC 版)
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| 開発元 | アドビ |
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| 最新版 |
24.0 / 2023年10月
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| 対応OS | Windows 10 v22H2以降、macOS Monterey以降[1] |
| サポート状況 | サポート中 メンテナンスモード |
| 種別 | Multimedia Content Creator |
| ライセンス | プロプライエタリ |
| 公式サイト | Adobe Animate |
Adobe Animate(アドビ・アニメイト)は、アドビが開発・販売している動画やゲームのHTML5を中心としたオーサリング・ソフトウェア。旧称は Adobe Flash Professional(アドビ・フラッシュ・プロフェッショナル)[2]。
Adobe Animateは、ベクターグラフィックス・アニメーション制作ソフトであり、HTML5以外にWebGL、Scalable Vector Graphics などのフォーマットが扱える他、旧来のFlash Player(SWF)やAdobe AIRフォーマットも扱える。
2026年2月3日に販売およびサポートを終了する予定であることを発表したが、翌4日に方針を転換し、メンテナンスモードのまま提供を続けると発表した[3][4]。
概要
Adobe Flash / Adobe Animateの最初のバージョンは、1996年5月にリリースされたベクターグラフィックスおよびベクターアニメーションプログラムの「FutureSplash Animator」である。FutureSplash Animatorは、ソフトウェア会社であるFutureWave Softwareによって開発された。最初の製品であるsmartsketchはベクターベースの描画プログラムである。1995年、同社は製品にアニメーション機能を追加し、World Wide Web用のベクターベースのアニメーションプラットフォームを開発することを決定した。したがって、FutureSplash Animatorが開発された(当時、ウェブ上でこのようなアニメーションを展開する唯一の方法はJavaであった)。FutureSplashのアニメーション技術は、MSNやザ・シンプソンズ、ディズニー・デイリー・ブラストなどのウェブサイト上で使用された。
1996年12月にMacromediaがFutureWaveを買収し、ブランド名を「Macromedia Flash」に変更した。これは、8つのメジャーバージョンで継続するブランド名である。2005年にはアドビシステムズ(現・アドビ)がMacromediaを買収し、「Adobe Flash Professional」となった。これは、アドビがCreative Cloud(CC)を支持してCreative Suiteのラインナップを廃止するまで、CS3からCS6までの製品のCreative Suiteの一部として含まれていた。
2015年12月1日、アドビは次のメジャーアップデートで名称を「Adobe Animate」に変更することを発表した。この動きは、Adobe Flash Playerとの関連付けを解除する取り組みの一環として行われ、HTML5およびビデオコンテンツのオーサリングへの使用の増加を認め、Web標準ベースのソリューションを優先してFlash Playerの使用を推奨しない取り組みを開始した。新しい名前の最初のバージョンが2016年2月8日にリリースされた。Adobe AnimateはWeb標準のファイル形式に移行しているが、Flash(.swf)およびAir(.air)形式は公式にサポートされる。
2018年2月、Adobe Flash Professionalのサービス終了に伴い、アドビシステムズが後継版として販売を開始。
2026年2月3日、同年3月1日付で販売を終了し、既存のユーザーに対するサポートは、個人向けが2027年3月1日、エンタープライズ向けが2029年3月1日に終了する予定と発表した[3]。しかし、程なくして撤回され、無期限のメンテナンスモードに移行し、新機能の追加などは行わないものの、ユーザーサポートやセキュリティ、バグ修正の提供は継続すると発表した[3][4]。
バージョン
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この節には内容がありません。 (2016年8月)
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出典
- ^ 2023年10月(24.0)以降 Animate の必要なシステム構成
- ^ Adobe Flash Professional を Adobe Animate CC に名称変更
- ^ a b c “「Adobe Animate」終了へ 「Flash Pro」後継も幕引き ユーザーは「困る」と悲鳴”. ITmedia (2026年2月3日). 2026年2月3日閲覧。
- ^ a b “米Adobeが「Adobe Animate」終了を撤回 「アクセスを停止、削除することはない」”. ITmedia (2026年2月4日). 2026年2月4日閲覧。
外部リンク
Adobe Animate (Adobe Systems)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/04 16:02 UTC 版)
「オーサリングツール」の記事における「Adobe Animate (Adobe Systems)」の解説
Adobe Flash及びWebGLのオーサリングが可能。旧Adobe Flash Professional。
※この「Adobe Animate (Adobe Systems)」の解説は、「オーサリングツール」の解説の一部です。
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