アブレータ ablator
アブレータ
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/01 10:21 UTC 版)
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アブレータ (Ablator) とは、炭素繊維やガラス繊維などにフェノール樹脂のような合成樹脂を含浸させて作られた繊維強化プラスチック製耐熱材のことである。
概要
- 空気摩擦による高熱で溶けて蒸発するように作られており、蒸発する際の気化熱を奪うことで、機体表面の温度上昇を抑える[1]。
- 主な吸熱原理により、昇華、溶融、炭化の3種類に分類され、そのうち、炭化アブレータが最も信頼性が高く、適用範囲も広い。
用途
脚注
- ^ 山田哲哉、安部隆士「「はやぶさ」カプセルの地球大気再突入時におけるプラズマ現象とその周辺」(PDF)『プラズマ・核融合学会誌』第82巻第6号、プラズマ・核融合学会、2006年6月25日、368-374頁、NAID 110006282076。
関連項目
- Ablatorのページへのリンク