3COINS
3COINS
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/27 16:54 UTC 版)
| 種類 | 300円ショップ |
|---|---|
| 所持会社 | パルグループホールディングス |
| 使用会社 | パル |
| 使用開始国 | |
| 主要使用国 | |
| 使用開始 | 1994年 |
| 関連ブランド |
|
| 登録商標 | |
| ウェブサイト | www |
| 別名 |
|
3COINS(スリーコインズ、略称:スリコ[1])は、パルグループホールディングス傘下のパルが運営する300円を中心とする雑貨を販売する店舗。
概要
キッチングッズ・バスアイテム・インテリア雑貨・靴下・アクセサリー・シューズなど、ベーシックなものから楽しくなるようなデザインのものまで、初期は300円を中心として幅広く取り揃えていたが、2015年以降は高額商品も多く取り揃えている[2]。
店舗形態により「3COINS」、「3COINS+plus」、駅構内にある「3COINS OOOPS!」、「3COINS station」の4つに分かれている。店内はいずれも白と黄緑色を基調としたデザインとなっている。
1994年、大阪市北区茶屋町に1号店がオープン。服だけでなく、雑貨も好きだった社員が、パルにとって初の雑貨業態に挑んだ。当時はすでに100円均一で様々な商品を販売する100均(100円ショップ)が存在していた中、「衝動買い」も期待できる買いやすい価格として300円に着目し、「パルとしてファッションも切り口にしながら、少しこだわりのあるモノを売っていこう」と店作りをしてきた[3]。
3COINSが全国展開する転換点となったのが2000年。東南アジアを中心に自社商品の企画・生産を始めると同時に、店舗の内装を白と黄緑色で統一した。同年は16店舗、売上7億円だったが、体制を整えると出店を急速に伸ばし、2004年には42店舗、売上30億円を越え、2010年には63店舗、売上89億円まで拡大した[4]。2015年には300円を超える商品を投入し、現在は1万円を超えるものも販売している。
アイテム数は1店舗当たり1600から2000点で、取り扱う商品は1か月半でほぼ入れ替わる。
最初の出店から24年後の2018年4月には、店舗数が185まで拡大した。
全国規模で出店しており、2022年10月に鳥取県へ出店後、2023年1月末時点で未出店なのが新潟県のみとなっていたが、その新潟県も2023年2月23日に出店をし、全都道府県出店を達成した[5]。
コラボレーション
2022年10月、3COINSとサウナポータルサイト『サウナイキタイ』がコラボレーションしたサウナグッズが期間限定で販売された。翌年の2023年10月にも第2弾としてまた販売された[6]。
テレビ番組
- 日経スペシャル カンブリア宮殿 "300均"スペシャル ~新たな消費を生む"300円"の価値(2011年7月7日、テレビ東京)[7]
脚注
- ^ 「スリコで揃える!せいろ蒸し」『3COINS』PAL CLOSET、2025年11月25日。2025年11月30日閲覧。
- ^ “コンセプト”. 3COINS. 2018年12月2日閲覧。
- ^ “「3COINS」物語-パル初の雑貨業態がなぜ社内イチになれたのか(上)”. センケンjob (2017年10月12日). 2018年12月2日閲覧。
- ^ “300円均一のオシャレ雑貨”. 企業家倶楽部 (2012年6月4日). 2018年12月2日閲覧。
- ^ 『【3COINS】念願の全国47都道府県への出店達成!』(プレスリリース)パルグループホールディングス、2023年2月20日。2023年2月22日閲覧。
- ^ “3COINS×サウナイキタイのコラボグッズが販売決定!「争奪戦の様相が目に浮かぶ」「前回より良い」など話題に”. ハフポスト (BuzzFeed Japan株式会社). (2023年10月17日) 2024年1月12日閲覧。
- ^ "300均"スペシャル ~新たな消費を生む"300円"の価値 - テレビ東京 2011年7月7日
外部リンク
- 3COINSのページへのリンク