1944年のNFL
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/28 05:17 UTC 版)
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1944年のNFL
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| レギュラーシーズン | |||
| 日程 | |||
| 東地区優勝 | ニューヨーク・ジャイアンツ | ||
| 西地区優勝 | グリーンベイ・パッカーズ | ||
| NFLチャンピオンシップ | |||
| 開催日 | 1944年12月17日 | ||
| 開催地 | ニューヨーク州ニューヨーク | ||
| スタジアム | ポロ・グラウンズ | ||
| チャンピオン | グリーンベイ・パッカーズ | ||
NFLシーズン
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1944年のNFLは、NFLの25年目のシーズンである。
この年からボストン・ヤンクスが加わり、ブルックリン・ドジャースがブルックリン・タイガースと名前を変えた。前年、活動休止したラムズと、スティーラーズとの連合チームで参加したイーグルスが通常通りにリーグに参加した一方で、戦争による選手不足からスティーラーズとカージナルスが連合チームで参加した。
NFLチャンピオンシップで、グリーンベイ・パッカーズが、ニューヨーク・ジャイアンツを14対7で破り、NFLチャンピオンに輝いた。
ドラフト
1944年4月19日にドラフトが行われ、32巡330名が指名された。全体1位でハイズマン賞受賞者のアンジェロ・バーテッリが指名された。
主なルール変更
- 本格的に自由な選手交代ルールが規定され、審判に交代を告げずに交代することができるようになった。
- 選手-コーチ間のコミュニケーションはサイドラインの特定の場所から許されることになった。
- 敵陣エンドゾーンで攻撃側がパスインターフェアランスを犯した場合、タッチバックとされていたが、単にヤード罰退のペナルティが科されるように変更された。
順位表
| NFL東地区 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| チーム | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | Div | 総得点 | 総失点 | 平均得点 | 平均失点 | ||
| ニューヨーク・ジャイアンツ | 8 | 1 | 1 | .889 | 6–1-1 | 206 | 75 | 20.6 | 7.5 | ||
| フィラデルフィア・イーグルス | 7 | 1 | 2 | .875 | 6-0-2 | 267 | 131 | 26.7 | 13.1 | ||
| ワシントン・レッドスキンズ | 6 | 3 | 1 | .667 | 4-3-1 | 169 | 180 | 16.9 | 18.0 | ||
| ボストン・ヤンクス | 2 | 8 | 1 | .200 | 2-6 | 82 | 233 | 7.5 | 21.2 | ||
| ブルックリン・タイガース | 0 | 10 | 0 | .000 | 0-8 | 69 | 166 | 6.9 | 16.6 | ||
| NFL西地区 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| チーム | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | Div | 総得点 | 総失点 | 平均得点 | 平均失点 | ||
| グリーンベイ・パッカーズ | 8 | 2 | 0 | .800 | - | 238 | 141 | 23.8 | 14.1 | ||
| シカゴ・ベアーズ | 6 | 3 | 1 | .667 | - | 258 | 172 | 25.8 | 17.2 | ||
| デトロイト・ライオンズ | 6 | 3 | 1 | .667 | - | 216 | 151 | 21.6 | 15.1 | ||
| クリーブランド・ラムズ | 4 | 6 | 0 | .400 | - | 188 | 224 | 18.8 | 22.4 | ||
| カード・ピット | 0 | 10 | 0 | .000 | - | 108 | 328 | 10.8 | 32.8 | ||
NFLチャンピオンシップゲーム
受賞
| AP通信 1944 オールプロ ファーストチーム | ||
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脚注
- 1944年のNFLのページへのリンク