香合とは? わかりやすく解説

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こう‐ごう〔カウガフ〕【香合/香×盒】

読み方:こうごう

香を入れ小さな容器漆器木地・蒔絵(まきえ)・陶磁器などがある。香箱


香合

読み方:コウアワセ(kouawase)

合物六種香の種類かぎわけてその名をあてる遊戯


香合

読み方コウゴウ

香を入れ蓋付き容器練香入れ陶磁器名物には青磁交趾赤絵染付、祥端など、和物には楽焼志野織部黄瀬戸伊賀信楽などがある。

香合

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/03 15:11 UTC 版)

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尾形乾山作の香合
木製の香合

香合(こうごう)とは、を収納する蓋付きの小さな容器茶道具の一種であり、また仏具の一種でもある。香蓋とも書かれるが当て字。また合子(ごうす、ごうし)ともいう。

茶の湯における香合

茶の湯において香合とは香をいれておくための器である。茶事において茶室に香を焚くのであるが、その香をいれておく器が香合である。その香合は茶事において重要な存在であり、炭点前のときに客は亭主に所望して香合を拝見する。香合の中には香を3個入れておき、その内2個を炭の近くに落とし入れ、薫じさせ、残り1個はそのまま拝見に回すことが多い。茶道具全般に共通することではあるが、風炉の場合と炉の場合などその茶席に応じて、香とともに香合も使い分けることが多い。

  • (11月〜4月)
練香を入れる。陶磁器の香合を用いる。練香の湿気が漆器を傷めるため、漆器の香合は用いない。
角割の香木を入れる。唐木、竹製などの漆器の香合を用いる。
  • 季節問わず
ハマグリツキヒガイなどの貝類、金属類。

仏具における香合

一般に焼香抹香を入れる。また塗香入れにも用いる。

外部リンク


香合

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/18 09:46 UTC 版)

茶箱」の記事における「香合」の解説

香木入れる。点前使用しない場合には省略される

※この「香合」の解説は、「茶箱」の解説の一部です。
「香合」を含む「茶箱」の記事については、「茶箱」の概要を参照ください。

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