飯澤千翔
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/18 06:41 UTC 版)
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| 選手情報 | |||||||||||||||||||||
| ラテン文字 | IIZAWA Kazuto | ||||||||||||||||||||
| 国籍 | |
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| 競技 | 陸上競技 | ||||||||||||||||||||
| 種目 | 1500m 中距離走 |
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| 所属 | 住友電工 | ||||||||||||||||||||
| 大学 | 東海大学 | ||||||||||||||||||||
| 生年月日 | 2001年2月2日(24歳) | ||||||||||||||||||||
| 出身地 | |
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| 身長 | 176cm | ||||||||||||||||||||
| 体重 | 62kg | ||||||||||||||||||||
| 成績 | |||||||||||||||||||||
| 地域大会決勝 | アジア選手権 1500m:優勝(2025年) アジア室内選手権 1500m:優勝(2023年) |
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| 国内大会決勝 | 日本選手権 1500m:優勝(2022年・2024年・2025年) |
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| 自己ベスト | |||||||||||||||||||||
| 800m | 1分46秒17(2025年) | ||||||||||||||||||||
| 1500m | 3分35秒62(2024年) | ||||||||||||||||||||
| 3000m | 8分07秒06(2024年) | ||||||||||||||||||||
| 5000m | 13分53秒33(2019年) | ||||||||||||||||||||
| 10000m | 29分47秒94(2017年) | ||||||||||||||||||||
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飯澤 千翔(いいざわ かずと、2001年2月2日 - )は、日本の陸上競技選手、専門は中距離走。東海大学出身。住友電工所属[1]。
経歴
中学校は伊勢原市立伊勢原中学校、高校は山梨学院高等学校出身。
2019年
9月12日、岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われた第88回日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ)1500mにおいて、3分43秒07を記録し初優勝[2]。
2021年
9月17日から熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われた第90回日本インカレには800mと1500mに出場。1日目の1500mでは決勝で3分53秒78で12着に敗れた。しかし、2日目の800m予選、3日目の準決勝を通過すると、決勝では1分50秒47を記録し、優勝を果たした[3]。
2022年
6月11日、長居陸上競技場(ヤンマースタジアム長居)で行われた第106回日本陸上競技選手権大会で1500mに出場し、3分42秒82で優勝[4][5]。
9月9日からたけびしスタジアム京都で開催された第91回日本インカレ1500mでは3分45秒33で優勝を果たした[6][7]。
2023年
2月4日、マサチューセッツ州のボストン大で行われたボストン大室内招待の男子1マイルに出場し、室内日本新記録(当時)となる3分56秒01で優勝した[8]。 2月11日、カザフスタンの首都アスタナで開催されたアジア室内陸上競技選手権大会の1500mに出場し、3分42秒83で優勝した[9]。2023年9〜10月の杭州アジア大会1500m代表に選出されていたが、故障により辞退[10]。
2024年
5月12日に行われた木南道孝記念1500mでは日本歴代2位の3分35秒77で優勝[11]。
6月8日に行われた東海大長距離競技会1500mでは自己記録を0.15秒更新する3分35秒62をマーク[12]。
6月28日、第108回日本陸上競技選手権大会1500m決勝に出場し、大会新記録となる3分37秒08で優勝[13][14]。
2025年
5月28日に行われた第26回アジア陸上競技選手権大会で1500mに出場し、3分42秒56で優勝[15]。
7月6日、東京・国立競技場で行われた第109回日本陸上競技選手権大会で1500mに出場し、大会新記録となる3分36秒81で優勝。日本選手権男子1500m2連覇を達成した[16][17]。
9月14日、東京・国立競技場で行われた世界陸上競技選手権大会で1500mに出場するも、3分41秒76(予選1組13着)で準決勝進出とはならなかった[18][19]。
9月27日に行われた東海大長距離競技会800mに出場し、日本歴代7位タイとなる1分46秒17をマークした[20]。
自己記録
- 800m - 1分46秒17(2025年9月27日:第240回東海大学長距離競技会)日本歴代7位[20]
- 1500m - 3分35秒62(2024年6月8日:第229回東海大学長距離競技会)日本歴代2位[12]
- 3000m - 8分07秒06(2024年7月13日:ホクレンディスタンスチャレンジ士別大会)
- 5000m - 13分53秒33(2019年9月29日:第188回東海大学長距離競技会)
- 10000m - 29分47秒94(2017年12月2日:第261回日本体育大学長距離競技会)
脚注
- ^ “【選手名鑑】飯澤 千翔”. 月陸Online 2024年6月27日閲覧。
- ^ “東海大の飯澤千翔が日本インカレV。負傷の主将に代わり出雲に名乗り”. スポーツブル (スポブル). 2025年12月2日閲覧。
- ^ “陸上・駅伝 - 東海大・飯澤千翔 1500mで負け、800mで勝ったインカレ「濃い3日間」 | 4years. #学生スポーツ”. 4years (2021年9月28日). 2025年12月2日閲覧。
- ^ “【第106回日本選手権】男子1500m優勝 飯澤千翔(東海大・山梨)コメント:日本陸上競技連盟公式サイト - Japan Association of Athletics Federations”. 日本陸上競技連盟公式サイト. 2025年12月2日閲覧。
- ^ “【陸上日本選手権・男子1500m】今季絶好調の東海大・飯澤が初の日本一”. 日テレNews 2024年6月27日閲覧。
- ^ 月陸編集部 (2022年9月9日). “男子1500m飯澤千翔が貫禄勝ち!1年時以来V&昨年800mから“連覇”/日本IC”. 月陸Online|月刊陸上競技. 2025年12月2日閲覧。
- ^ “東海大・飯澤千翔が日本インカレ1500m優勝 スピードを磨き、世界と戦える強さを”. 4years. 2024年6月27日閲覧。
- ^ “東海大の飯沢千翔が1マイルで室内日本新記録 8月のブダペスト世界陸上出場へ弾み”. スポーツ報知 2023年2月5日閲覧。
- ^ “【アジア室内陸上】男子1500mで金メダル!飯澤千翔コメント”. 日本陸上競技連盟. (2023年2月12日) 2024年12月14日閲覧。
- ^ “故障でアジア大会出場辞退 男子1500mの飯澤千翔、女子短距離の君嶋愛梨沙、女子10000mの小海遥”. 月陸Online 2024年6月27日閲覧。
- ^ “飯沢が男子1500mで歴代2位 陸上の木南道孝記念”. 沖縄タイムス 2024年6月27日閲覧。
- ^ a b “飯澤千翔が1500メートルで3度目の日本歴代2位「次こそ日本記録を出したい」”. スポーツ報知 2024年6月30日閲覧。
- ^ “6人救済で異例18人、男子1500mは飯澤千翔が大会新V SNSの憶測に警鐘「誰かを責めるのは難しい」【陸上日本選手権】”. THE ANSWER. (2024年6月28日) 2024年8月30日閲覧。
{{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ) - ^ “飯沢千翔、予選で転倒→失格→上訴→救済→決勝で大会新記録出し優勝…”激動の2日間”を戴冠締め【陸上・男子1500m】:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2025年12月2日閲覧。
- ^ 児玉育美 (2025年5月28日). “【クミ2025アジア選手権】男子1500m金メダル 飯澤千翔コメント:ラストスパートを制し大願の優勝!”. 日本陸上競技連盟公式サイト. 2025年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年6月1日閲覧。
- ^ “【第109回日本選手権】男子1500m 優勝 飯澤千翔(住友電工・兵 庫)コメント:第109回 日本陸上競技選手権大会”. 日本陸上競技連盟公式サイト. 2025年12月2日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2025年7月6日). “飯沢千翔が大会新で男子1500メートル2連覇「3分35秒を切れなくて悔しい」 日本選手権/陸上”. サンスポ. 2025年12月2日閲覧。
- ^ 月陸編集部 (2025年9月14日). “1500m予選・飯澤千翔は3分41秒76で1組13着 準決勝進出ならず/東京世界陸上”. 月陸Online|月刊陸上競技. 2025年12月2日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2025年9月14日). “【世界陸上】男子1500メートル予選で飯沢千翔は組13着で予選落ち”. サンスポ. 2025年12月2日閲覧。
- ^ a b “【陸上】世界陸上1500m代表・飯澤千翔が800mで1分46秒17! 日本歴代7位タイの好タイム(月刊陸上競技)”. Yahoo!ニュース. 2025年12月2日閲覧。
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