青木書店とは? わかりやすく解説

青木書店

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/20 10:31 UTC 版)

青木書店
正式名称 株式会社青木書店
英文名称 Aoki Shoten Publishing Co
市場情報 非上場
出版者記号 250
取次コード 0015
法人番号 7010001008976
設立日 1948年7月
本社所在地 東京都千代田区神田神保町1-60
ネット販売 自社サイト、オンライン書店
得意ジャンル 教育哲学政治社会文学評論自然科学歴史経済
外部リンク http://aokishoten.rr2.co.jp [リンク切れ]Archived 2019-06-04 at the Wayback Machine.
テンプレートを表示

青木書店(あおきしょてん)は、東京都千代田区神田神保町1-60にある日本出版社。英語表記は、Aoki Shoten Publishing Co。

概説

1945年[1]あるいは1947年に青木春雄[2](春男[1]、1917年[2] - 2006年)が創業[1]マルクス主義に基づいた人文科学自然科学科学史の出版物を主要分野とした。1960 - 70年代大学紛争の時代にはマルクスエンゲルス関係の出版物でよく知られた出版社であったが、ソ連東欧の解体と共産主義の退潮以来、出版活動にも影が差すようになり、社会科学教育環境思想などの出版物も手がけるようになった。

1950年代から60年代にかけては、青木文庫を発行、社会科学プロレタリア文学など、多彩なラインアップを維持したが、1980年代になって、文庫本の分野から撤退した。

2015年を最後に書籍の発行・発売をしておらず、また歴史学研究会の雑誌として発行をてがけていた『歴史学研究』も、2017年3月を最後に、以後の発行元が績文堂出版に変更されたことから、この時期に廃業したとみられている。

主な出版物

脚注

  1. ^ a b c “青木春男氏死去/青木書店創業者、同社相談役”. 47NEWS. (2006年5月1日). オリジナルの2013年7月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130718232341/http://www.47news.jp/CN/200605/CN2006050101001050.html 2021年12月25日閲覧。 
  2. ^ a b 青木春雄『現代の出版業』日本エディタースクール出版部〈エディター叢書 8〉、1975年、奥付
  3. ^ 1: doi:10.11501/12397677、2: doi:10.11501/12397678、3: doi:10.11501/12397679、4: doi:10.11501/12397680、5: doi:10.11501/12397681、6: doi:10.11501/12397682。国立国会図書館デジタルコレクション。
  4. ^ 吉田輝夫「第二次世界大戦〈戦史に関する基本的文献〉」『日本大百科全書(ニッポニカ) 』小学館。コトバンク。2026年1月20日閲覧。

関連項目

外部リンク





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「青木書店」の関連用語

青木書店のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



青木書店のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの青木書店 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS