集音機とは? わかりやすく解説

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しゅうおん‐き〔シフオン‐〕【集音機】

読み方:しゅうおんき

微弱な音を録音するとき、音波放物面反射させ、焦点置いたマイクロホンとらえて電流変え、音を拡大する装置


集音器

(集音機 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/23 23:14 UTC 版)

集音器(しゅうおんき)は、音を集めるための器具。本項では助聴器とも呼ばれる機器とパラボラ集音器について述べる。

集音器(助聴器)

集音器は音波をリニア増幅する機器で助聴器ともいう[1]。形状や機能が補聴器と似ているが、補聴器とは異なり医療機器ではなく、家電製品の一種である[1]

パラボラ集音器

パラボラアンテナと同じ原理で、凹曲面に音が入射すると音の焦点が形成され、そこで音圧が上がることを利用した集音器[2]。集音マイクに広く応用された[2]。しかし「ガンマイク」と呼ばれる超指向性のマイクロホンが利用されることが多くなっている。

科学館では2個のパラボラ集音器を設置し、それぞれ焦点近くに立って会話するとよく聞こえることから、音の原理を理解するためのアトラクションとして設置される例がある[2]

脚注

  1. ^ a b 亀井 昌代, 桑島 秀, 片桐 克則, 平海 晴一, 佐藤 宏昭, 小田島 葉子「補聴器と集音器 (助聴器) の特性および評価に関する検討」『日本耳鼻咽喉科学会会報』第123巻第7号、一般社団法人 日本耳鼻咽喉科学会、2020年、580-585頁。 
  2. ^ a b c 阪上公博「パラボラ集音器」『日本音響学会誌』第63巻第4号、日本音響学会、2007年、239頁。 

「集音機」の例文・使い方・用例・文例

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