長尾隆史
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長尾 隆史(ながお たかし、1957年8月31日 - )[1]は、日本の元陸上選手。400メートルハードルを専門とした。1982年アジア競技大会及び1981年アジア陸上競技選手権大会において金メダルを獲得した。1980年モスクワオリンピックの日本代表に選出されていたが、ボイコットのため出場できなかった[2]。
岡山県立岡山工業高等学校[3]、筑波大学[4]出身。三菱自工水島に所属した[5]。
競技引退後は高校の教員となった[2]。文部科学省に出向し、味の素ナショナルトレーニングセンターの設立に関わったこともある[2]。
国内大会
- 日本陸上競技選手権大会
- 110mハードル: 1977, 1978, 1979
国際大会
| 年 | 大会 | 会場 | 結果 | 種目 | 補足 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1975 | アジア陸上競技選手権大会 | 韓国、ソウル | 2位 | 4×400mリレー | 3:08.9 |
| 1977 | ワールドカップ | ドイツ、デュッセルドルフ | 8位 | 400mハードル | 52.10 |
| 太平洋沿岸五カ国陸上競技大会 | オーストラリア、キャンベラ | 3位 | 400mハードル | 53.30 | |
| 1978 | アジア競技大会 | タイ、バンコク | 2位 | 400mハードル | 50.98 |
| 1位 | 4×400mリレー | 3:08.3 | |||
| 1979 | アジア陸上競技選手権大会 | 日本、東京 | 2位 | 400mハードル | 51.53 |
| 1981 | アジア陸上競技選手権大会 | 日本、東京 | 1位 | 400mハードル | 50.32 |
| ワールドカップ | イタリア、ローマ | 8位 | 400mハードル | 51.95 | |
| 9位 | 4×400mリレー | 3:09.93 | |||
| 1982 | アジア競技大会 | インド、ニューデリー | 1位 | 400mハードル | 50.60 |
出典
- ^ Takashi Nagao. All Athletics. Retrieved on 2015-11-25.
- ^ a b c “モスクワ五輪「幻の陸上代表」、長尾隆史さん「思いに一区切り付けられそう」”. 読売新聞オンライン (2021年5月20日). 2025年12月27日閲覧。
- ^ 日本陸上競技連盟七十年史編集委員会 編『日本陸上競技連盟七十年史』1995年、706頁。
- ^ 日本陸上競技連盟七十年史編集委員会 編『日本陸上競技連盟七十年史』1995年、711頁。
- ^ 日本陸上競技連盟七十年史編集委員会 編『日本陸上競技連盟七十年史』1995年、825頁。
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