邪刀
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/28 17:01 UTC 版)
布都丸(ふつまる) 邪刀・鉄色(くろがねしき)を名乗る少年。邪刀としての本身は短刀で雑色を手足として従え、必要に応じて人間も遣うなど策略を好む。本人の言によると300年ほど生きているが、羽々斬丸からは「人間に馴染みすぎ」と評されている。 はがねの「人を斬らない」と言う信条を逆手にとって攻め立てたり、八重垣丸の器にわざと理呼を選んだりと非道な真似を繰り返したが、はがねに本体である刀を奪われ、隆千穂の手で破壊された。 八重垣丸(やえがきまる) 邪刀・鉄色(くろがねしき)を名乗る男。邪刀としての本身は大剣(形状はやや小ぶりなファイナルファンタジーのバスターソード)で力押しが主だが、自身が傷つくと泣きわめく子供染みた性格。 千鳥に右手親指を斬られた後、琢磨との立ち会いで両腕を斬り落とされる。布都丸の手でそれまでの器を捨て天徳寺理呼の体を手に入れるが、再び琢磨に敗れ、回収された本身は隆千穂の手で破壊された。 羽々斬丸(はばきりまる) 邪刀・鉄色(くろがねしき)を名乗る男。邪刀としての本身は定寸の打刀。自らを「一本の人斬り刀」と定義している。邪刀と言う割には対等な条件での斬り合いを好み、自身の本身だけを狙うようなことが出来ない刀を身体に添わせた構えをとる。胡蝶曰く「剣術バカ」。 アズラガに興味を持ち、双ツ神の所有する島に潜入し、双ツ神講主・二神真日刀と立ち会って傷を負う。島へ送った男に手当てを受けるが偶々知り合った関口暗鬼軒に双ツ神の調査員らしき者たちから助けられ、引き合わされた隆千穂の研ぎを受ける。布都丸・八重垣丸も検分した隆千穂の目利きからすると同じ刀工の作と見られている。 胡蝶(こちょう) 邪刀・鉄色(くろがねしき)を名乗る男。邪刀としての本身は合口拵えの太刀。布都丸にコナをかけているオカマ(意図的に男性の身体を器に使っている)。打ち込んだ上で更に押し込む力技を遣う。琢磨と諸常の立ち合いの場に現れて襲い掛かってきたが、斬られかけた諸常を琢磨が庇ったことで気が削がれて退散する。双ツ神・山陽道上ツ部支部に押し入り、邪刀・銀色に関する情報を手に入れるが、当に敗れる。本身は双ツ神に回収された。
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邪刀(じゃとう)
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刀の持つ一面である「斬り合いをしたい」「人を斬りたい・悲鳴を聞きたい・殺したい」といった欲を果たすために手に取った者に取りつき、操る妖刀。神太刀女が「良い気を受けて」生まれる様に「邪な気を受けて」生まれるのだと思われる。破壊する際には(素手では触れないため)特別な工具で炉に入れて熱し、打ち壊す形をとる。
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