輸送船団とは? わかりやすく解説

商船隊

(輸送船団 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/16 21:04 UTC 版)

商船隊(しょうせんたい)または輸送船団(ゆそうせんだん)は、船舶登録された商船の部隊である。

概要

主に戦争時に徴発されて編成され、軍隊に対する補給任務に使用される。商船隊を軍艦が護衛する場合は、護送船団となる。商船隊の船員は、船員の訓練及び資格証明並びに当直の基準に関する国際条約に基づき、船員証明を所持することが義務付けられている。

各国の商船隊

脚注

出典


輸送船団

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/23 16:16 UTC 版)

MC4作戦」の記事における「輸送船団」の解説

1941年昭和16年1月上旬ジブラルタルアレクサンドリアからマルタ島エーゲ海にむけて、複数船団出発することになったジブラルタル発のMC4船団のうち、輸送船エセックス (Essex) はマルタへ、輸送船クラン・カミングス (Clan Cumming) 、クラン・マクドナルド (Clan MacDonald) 、エンパイア・ソング (Empire Song) はギリシャピレウスにむかう。MC4船団をF部隊 (Froce F) の護衛艦艇(軽巡ボナヴェンチャー駆逐艦ジャガーヒーローヘイスティ、ヘレワード)が直接護衛する。間接支援として、サマヴィル中将指揮するH部隊 (Froce H) がついていた。その戦力は、巡洋戦艦レナウン (HMS Renown) 、戦艦マレーヤ (HMS Malaya) 、空母アーク・ロイヤル (HMS Ark Royal, 91) 、軽巡洋艦シェフィールド (HMS Sheffield, C24) 、駆逐艦複数であった。 これと同時にアレクサンドリアからもマルタ行き船団(MW5 1/2船団輸送船ブレコンシャー (Breconshire) 、クラン・マッコリー (Clan Macaulay) が出発し同地根拠地とする地中海艦隊 (Mediterranean Fleet) も護衛のために出撃した。直接護衛部隊としてC部隊 (Force C) の3隻(軽巡カルカッタ駆逐艦ディフェンダーダイアモンド)が付随する地中海艦隊司令長官カニンガム提督戦艦ウォースパイト (HMS Warspite) に将旗掲げ、同提督直接指揮するA部隊 (Force A) は、Q.E級戦艦2隻(ウォースパイトヴァリアント)と装甲空母イラストリアスおよび駆逐艦複数隻(ヌビアンモホークデインティギャラントグレイハウンドグリフィンジャーヴィスから成るB部隊 (Force B) の軽巡2隻(グロスターサウサンプトン)と駆逐艦2隻(アイレクス、ジェーナス)は先行してマルタ輸送行ったあと、シチリア海峡エクセス船団合流予定である。他に軽巡エイジャックス (HMS Ajax, 22) やパース (HMAS Perth, D29) 、駆逐艦スチュアート (HMAS Stuart) なども合流する手筈であった空母イーグル (HMS Eagle) と随伴駆逐艦は、ドデカネス諸島爆撃をおこなって作戦支援する荷役終了後空船となってマルタ待機中の輸送船団もあった。

※この「輸送船団」の解説は、「MC4作戦」の解説の一部です。
「輸送船団」を含む「MC4作戦」の記事については、「MC4作戦」の概要を参照ください。

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