赤松宏
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/01 14:07 UTC 版)
赤松 宏(あかまつ ひろし、1935年 - 2025年6月1日)は、日本の哲学者、ドイツ哲学研究者。名古屋大学名誉教授。
人物
神戸市生まれ。1960年東京大学文学部哲学科卒業。1963年同大学院修士課程修了。1967年関西大学大学院博士課程中退。
1966年名城大学講師。1967年名古屋工業大学講師。1973年名古屋工業大学助教授。1973年文部省内地研究員として京都大学へ留学。1975年ボン大学(西ドイツ)へ留学。1981年名古屋工業大学教授。1987年名古屋大学文学部教授、1999年定年退官、名誉教授。2000年愛知産業大学教授[1]。
専門は、西洋哲学(現代哲学)―ハイデッガー、マルセル、サルトルなど。
著書
- 『お金と暇と健康 この生命長き時代をどう生きるか』大学教育出版、1998.5
- 『人生に向き合う お金・暇・健康と生きがいの関係』晃洋書房、2000.4
- 『西洋と日本 言葉,理論,思想,方法論の相違について』晃洋書房、2001.9
翻訳
- 『論理学研究 2』エドムント・フッサール著, 立松弘孝,松井良和共訳、みすず書房、1970
- 『ハイデガーと言葉』(思想史ライブラリー)ハンス・イェーガー 著, 木鐸社、1980.11
脚注
- ^ 株式会社ローソンエンタテインメント. “赤松宏|プロフィール|HMV&BOOKS online”. HMV&BOOKS online. 2026年2月1日閲覧。
- ^ “赤松宏さん死去 名古屋大名誉教授:おくやみ:中日BIZナビ”. 中日BIZナビ (2025年6月10日). 2026年2月1日閲覧。
- 赤松宏のページへのリンク