さん【賛〔贊〕】
読み方:さん
1 わきから力を添えてたすける。同意する。「賛意・賛成・賛同・賛否/協賛・翼賛」
2 ほめたたえる。「賛歌・賛辞・賛嘆・賛美/称賛・賞賛・絶賛・礼賛」
[補説] 2〜4は「讃(さん)」と通用する。
[名のり]あきら・じ・すけ・たすく・よし
さん【賛/×讃】
賛
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/15 05:15 UTC 版)
賛(さん)には主に次の二つの項目があげられる。
- 東洋画における「賛」---いわゆる「画賛」
- 歴史書における人物「賛」---または「讃」
詳しくは下記参照のこと。
絵画と賛
賛(さん)はまた画賛(がさん)ともいい、東洋画において、主に鑑賞者によって作品に書き加えられ、書作品また文芸作品として、もとの作品の一部とみなされる鑑賞文、賛辞。絵画作者自らが賛を書くことを自画自賛という。
絵画の賛と落語
落語「一目あがり」で「賛→詩→語(悟)ときて(ロクがなくて)七福神」になるネタのはじまり。
この噺のオチには多くのバリエーションがあり、七福神のほかにも「竹林の七賢人」「頼朝公の七騎落ち」「ご維新の七卿落ち」「質流れを買った」などがある。さらに続けて「(ハチがなくて)芭蕉の句だ」の落ちもあり、これは七のあとに繋げられるので、都合5×2=10通りのオチがあることになる。
歴史上の人物・賛
賛(さん)は倭の五王の一人。この用字は『梁書』によるもので、『宋書』では「讃」となっている。応神、仁徳、履中の各天皇のいずれかに比定される。
関連項目
賛
出典:『Wiktionary』 (2021/06/28 14:15 UTC 版)
発音(?)
熟語
贊
賛
賛 |
贊
「賛」の例文・使い方・用例・文例
- 投票の結果は賛成5, 反対4, 棄権2であった
- 彼のスキーの腕前は彼の友人みんなの称賛の的だった
- 賛成投票
- 肯定する,賛成する
- あなたは賛成ですか
- あなたの判断にまったく賛成です
- みんな彼女を賞賛しているが,彼女はいばったところをみせない
- われわれ皆が賛成というわけではない
- それに賛成,それでよい
- どれほどの称賛とお金があっても彼女の寂しさを紛らわすことはないだろう
- あなたの努力は賞賛されるべきだ
- 彼女はうなずいて賛成の意を示した
- 賛成してうなずく
- あなたの決定に賛成です
- 彼は週休2日制に賛成を唱えた
- 賛成と反対
- 賛成者多数により可決
- 提案に賛成した
- 私たちは皆海岸線をドライブしながら美しい景色に賛嘆の声を上げた
- 彼へ権限を委任することには賛成しかねる
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