角笛とは? わかりやすく解説

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つの‐ぶえ【角笛】

読み方:つのぶえ

動物の角でつくった笛。牧童などが牛や羊を追うのに用いる。


角笛

作者三浦哲郎

収載図書三浦哲郎自選全集 第5巻 素顔聖夜
出版社新潮社
刊行年月1988.1

収載図書冬の雁
出版社文芸春秋
刊行年月1989.3
シリーズ名文春文庫


角笛

作者岩倉千春

収載図書魔の森レストラン
出版社童心社
刊行年月2004.7
シリーズ名怪談レストラン

収載図書魔の森レストラン ハードカバー
出版社童心社
刊行年月2004.7
シリーズ名怪談レストラン


角笛

読み方:ツノブエ(tsunobue)

作者 三浦哲郎

初出 昭和54年

ジャンル 小説


角笛

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/28 02:19 UTC 版)

角笛
角笛の音オーディオ

角笛(つのぶえ)とは、動物で作ったのこと。

概要

角笛は動物の中空になった角(その多くは湾曲した円錐形)を使った笛で、主に合図(一種の通信)のために大きな音を出すことを目的とする。例えば、自動車のホーン(クラクション)が、この性質を受け継いでいる。しかし楽器として考えると、旋律を奏でるための指穴などは持っておらず、基本的には、1つの音高しか出せないなど、大きな制約がある。それでも、非常に古くから利用されてきた楽器であることから、神話民話にしばしば登場し、また近代以降のファンタジー文学にも様々な力を持つ角笛が登場したり、現代のコンピュータゲームなどにも何らかのアイテムなどの形で登場することがある。

分布

角笛は、ヨーロッパから中東に至る広い地域に見出せる。日本では角笛はあまり見られない。

歴史

最も古い現存している物は、ヨーロッパで見つかった青銅器時代の金属製のもので他の素材では既に朽ちてしまって発見されていない。発見された動物性の物で最古の物は、スウェーデンのもので鉄器時代後期にまで下ってしまう[1]

角笛の変化

ツィンクのように角笛を起源とする楽器(旋律を奏でられるよう、音高を比較的容易に変化させられるように工夫された笛)も見られ、この角笛の一部は管楽器へと変化していったと考える事もできる。ただし後の管楽器は、大きさが不揃いな動物の角よりも、加工しやすいや丈夫な金属を使ったものへと変化していったとも考えられ、角笛を語源とするホルン[2]コルネット[3]と言った金管楽器は、その語源とは無関係な形状へと変化している。

脚注

  1. ^ Blowing horns”. Ancient Music. 2008年1月29日閲覧。
  2. ^ ホルンの成り立ち:ホルン誕生ストーリー - 楽器解体全書”. ヤマハ株式会社. 2025年1月11日閲覧。
  3. ^ TRUMPET, THE (2019年3月28日). “特集1 ゼロから学ぶコルネットとフリューゲルホルンの基礎知識”. THE TRUMPET ONLINE. アルソ出版. 2025年1月11日閲覧。

関連項目

外部リンク


角笛(テレホーン)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/13 16:53 UTC 版)

MONSTER SOUL」の記事における「角笛(テレホーン)」の解説

動物の角のような形をした通信用の笛。携帯電話のように使う。

※この「角笛(テレホーン)」の解説は、「MONSTER SOUL」の解説の一部です。
「角笛(テレホーン)」を含む「MONSTER SOUL」の記事については、「MONSTER SOUL」の概要を参照ください。

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