さ‐はん【茶飯】
ちゃ‐めし【茶飯】
茶飯
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/31 07:07 UTC 版)
茶飯(ちゃめし)は、米の調理法の一種。抽出した茶で炊いた米飯[1]を意味するほか、炊き上がりが茶色であることからそう呼ばれるものに大別される。
種類
- 研いだ米に、煎茶やほうじ茶(茶葉ではなく、淹れた茶を水の替わりに用いる)を加えて炊き上げたもの。または、白飯が炊き上がったところで、塩と抹茶を混ぜたもの。奈良県の郷土料理として有名(奈良茶飯)。福井県、静岡県でもつくられる[2][1]。
- 研いだ米に、醤油と出汁などを加えて炊き上げたもの。東京では主におでん屋で供され、おでん用の茶飯の素も市販されている[3]。遠州地方(静岡県浜松市周辺)では「さくらご飯」(桜飯)とも呼ばれる。
脚注
- ^ a b 【継ぐメシ!つなぎたい郷土食】茶飯(静岡県)うま味 一滴も残さず『日本農業新聞』2021年5月22日8-9面
- ^ “茶飯 福井県 | うちの郷土料理:農林水産省”. www.maff.go.jp. 2026年1月31日閲覧。
- ^ 「茶めし おでん専用ごはんの素」発売、おでん市場の活性化へ/阿部善商店 - 食品産業新聞社ニュース
関連項目
「茶飯」の例文・使い方・用例・文例
茶飯と同じ種類の言葉
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