膿胸とは? わかりやすく解説

のう‐きょう【×膿胸】

読み方:のうきょう

胸膜腔に膿(うみ)がたまった状態。結核性のものと肺炎肺化膿症自然気胸などに併発するものとがあり、胸痛呼吸困難発熱・痰(たん)の増加などの症状みられる


膿胸

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/19 04:05 UTC 版)

膿胸(のうきょう、: pyothorax, empyema)は、胸腔内に膿性滲出液が貯留した状態。全身性の敗血症外傷などを原因とする。発熱、元気消失、胸痛などの症状を示し、一般に重篤。治療には穿胸術による膿の除去、胸腔洗浄を行い、適切な抗菌薬を投与する。また、症例に応じて対症療法を行う。

参考文献

  • 日本獣医内科学アカデミー 編 『獣医内科学(小動物編)』 文永堂出版、2005年、ISBN 4-8300-3200-6




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