清水空跳
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/30 02:10 UTC 版)
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| 選手情報 | ||||||||||||||||||||||||
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| 種目 | 短距離走 | |||||||||||||||||||||||
| 所属 | 星稜高等学校 | |||||||||||||||||||||||
| 生年月日 | 2009年2月8日(16歳) | |||||||||||||||||||||||
| 出身地 | 石川県金沢市 | |||||||||||||||||||||||
| 身長 | 164cm (2025年10月現在) | |||||||||||||||||||||||
| 体重 | 56kg (2025年8月現在) | |||||||||||||||||||||||
| 自己ベスト | ||||||||||||||||||||||||
| 100m | 10秒00(+1.7)(2025年) | |||||||||||||||||||||||
| 200m | 20秒79 (+1.4)(2025年) | |||||||||||||||||||||||
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清水 空跳(しみず そらと、2009年2月8日 - )は、日本の陸上競技選手。石川県金沢市出身[1]。専門は短距離走(特に100mと200m)。星稜高等学校在学中。
男子100メートル競走において日本高校記録、世界ユース記録保持者(2025年現在)[2]。
人物
- 金沢市立明成小学校を卒業し、金沢市立長田中学校に入学。中学卒業後は、星稜高等学校に進学。
- 父親は走高跳で国体4位、母親は100メートル障害で日本選手権や国体に出場。姉も400メートル障害で全国大会に出場と陸上一家で育った[1]。
- 「足偏の漢字をつけたかった」という母の意見と、走高跳選手だった父の経歴から「空跳」と名付けられた[1]。
- 身長164cmで、短距離選手としては小柄[1]。
来歴
金沢市立明成小学校時代は水泳や体操競技も習うスポーツ漬けの日々を過ごし、4年時に地元のクラブチームに所属して本格的に競技開始した。金沢市立長田中学校3年時に200メートルで全日本中学校陸上競技選手権大会を優勝した[1]。
星稜高等学校1年時のインターハイで100メートル10秒50で準優勝。2年時の日本選手権では桐生祥秀の持つ高2記録10秒19に並び、高校生で唯一準決勝に進出[1]、インターハイでは100メートルで10秒00(追い風1.7メートル)の日本高校新記録、200メートルでは追い風参考(+2.7)ながら20秒39と2冠を達成した[1][3]。9月の東京世界陸上男子4×100mリレー要員で代表入りしたが、出走はしなかった[4]。11月29日、日本陸上競技連盟の年間表彰式「アスレティックス・アワード」が行われ、新人賞に選出された[5]。
主な戦績
- 2023年
- 全日本中学校陸上競技選手権大会 200m 優勝 21.99(-0.6)
- 日本室内陸上競技選手権大会 U16 60m 優勝 6.88 GR
- 2024
- JOCジュニアオリンピックカップ U16 100m 優勝 10.52(-1.0)
- 全国高等学校総合体育大会陸上競技大会 100m 2位 10.50(-1.5)
- 国民スポーツ大会 少年B100m 優勝 10.56(-0.7)
- 2025
- U18アジア陸上競技選手権大会 100m 優勝 10.38(+2.3)
- 全国高等学校総合体育大会陸上競技大会 100m 優勝 10.00(+1.7) NJR,NYR,HR,GR 200m 優勝 20.34(+2.7)
- U20東アジア競技大会陸上競技 100m 2位 10.30(+0.2) 4×100mR 優勝 38.99 AU20R
- 国民スポーツ大会 少年A100m優勝 10.19=GR(+0.2)
脚注
出典
- ^ a b c d e f g 山野邊佳穂 (2025年8月1日). “陸上界に現れた超新星・16歳清水空跳とは何者か 「背の順は1番前か2番」身長164cmで10秒00の理由、同僚もライバルも衝撃の爆発力”. THE ANSWER. 2025年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年11月29日閲覧。
- ^ “16歳、清水空跳が衝撃記録 10秒00はU18世界歴代最高、U20Uでも今季世界2位 東京世界陸上参加標準記録も突破”. SPORTS BULL (2025年7月26日). 2025年8月2日閲覧。
- ^ “100m高校記録保持者・清水空跳は200mも20秒39wで2冠 「達成できてうれしい。高校記録に迫る20秒3台も出せた」/広島IH”. 月陸Online. 月刊陸上競技 (2025年7月28日). 2025年11月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年11月29日閲覧。
- ^ 藤塚大輔 (2025年11月29日). “【陸上】清水空跳が来季へ決意「絶対に9秒台に…」星稜高の重みも実感「僕はまだ生まれたて」”. nikkansports.com. 2025年11月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年11月29日閲覧。
- ^ “新人賞の清水空跳「来年の一番の目標は9秒台」U20世界選手権に向けても決意新たに/陸連アワード”. 月陸Online. 月刊陸上競技 (2025年11月29日). 2025年11月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年11月29日閲覧。
外部リンク
- 清水空跳のページへのリンク