どろ‐ぼう〔‐ボウ|‐バウ〕【泥棒/泥坊】
泥棒
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泥棒
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/03 07:03 UTC 版)
泥棒(どろぼう)とは、人の物などを盗む(窃盗)行為を行う存在を指す語である[1][2]。
本記事では主に「泥棒」という言葉について記述する。行為自体については窃盗を参照。
泥棒の一覧
また、盗むもの方法が様々であり、細分化して名前も変わる。
- 空き巣
- 留守宅を狙った泥棒[3][4][5]
- 馬泥棒
- 馬を盗む泥棒。馬は古来から人間にとって家族ともいうべき相棒であったため重罪であった。
- 置引き
- 置いてある荷物を狙った泥棒
- ひったくり
- 持っているものを強引に掴んで逃げる泥棒[6][7][8]
- 火事場泥棒
- 火事などで回りが騒がしい時を狙って窃盗を行う泥棒
- スリ
- 相手のポケットなどから物を盗む泥棒[9][10][11]
- 万引き
- 店頭で販売されている商品を代金を払わずに盗む泥棒[12][13]
- 巾着切り
- 巾着の紐を切って奪う泥棒[要出典]
- 泥棒猫
- 気配もなく忍び込んで食べ物を盗む猫の泥棒[要出典]
語源
語源については諸説あるため、ここでは代表的な説を記す。
- 「盗る」「奪う」といった意味をもつ語が結びついた「とりぼう(とる+ぼう)」に由来し、音変化を経て「どろぼう」となったとする説。この場合、「泥」および「棒」は語義に基づくものではなく、発音に近い漢字が後から当てられたものである[14]。
- 「押し取り坊」が転訛して「どろぼう」になったとする説[15]。
- 「ドラ息子」や「道楽者」から転じたとする説[15]。
- 顔を隠すため顔に泥を塗り、用心のため棒を持っていたことから「泥棒」となった説[15]。
関連作品
慣用句
- 持ってけ泥棒 - 価値のある物をただ同然の安値で売り払ったり無料配布に切り替えたりする際に、周りを煽り立てるような口上として使われる。
- 嘘つきは泥棒の始まり - 犯行の現場に踏み込まれた際、泥棒は自らの罪を認めようとせずその場を取り繕う嘘をついて窮地を逃れようとするため、そのような『言い逃れるための嘘』と見なされるような言動をした者への戒めとして引用される。
- 泥棒が縄を恨む - 自分の犯した罪を棚に上げ、他人を非難したり逆恨みすること。
- 泥棒を捕らえて縄を綯う - 物事が発生してから(大半の場合、手遅れになってから)対策を練る行為を揶揄する言い方。日常生活では「泥縄」と略して呼ばれる事が多い。
出典
- ^ 「不審な男、あっ!忍び込んだ…110番に実況→逮捕」『読売新聞』読売新聞社、2005年4月6日。オリジナルの2005年4月7日時点におけるアーカイブ。2025年10月11日閲覧。
- ^ 「少年少女ら7人、1都14県ドロボーの旅…総額1億円」『読売新聞』読売新聞社、2005年4月20日。オリジナルの2005年4月20日時点におけるアーカイブ。2025年10月11日閲覧。
- ^ 「元瓦ぶき職人の空き巣を送検 「高いところ慣れていた」」『朝日新聞』朝日新聞社、2005年12月15日。オリジナルの2005年12月17日時点におけるアーカイブ。2025年9月10日閲覧。
- ^ 「鈴木宗男・衆院議員宅に空き巣」『朝日新聞』朝日新聞社、2006年5月4日。オリジナルの2006年5月4日時点におけるアーカイブ。2025年9月10日閲覧。
- ^ 「マンションに空き巣 貴金属など2200万円盗難 大阪」『朝日新聞』朝日新聞社、2006年5月27日。オリジナルの2006年5月28日時点におけるアーカイブ。2025年9月10日閲覧。
- ^ 「さいたまで女性標的のひったくり7件、計14万円被害」『読売新聞』読売新聞社、2004年10月14日。オリジナルの2004年10月16日時点におけるアーカイブ。2025年8月1日閲覧。
- ^ 「2時間で12件ひったくり、同グループの犯行か…埼玉」『読売新聞』読売新聞社、2005年4月9日。オリジナルの2005年4月10日時点におけるアーカイブ。2025年10月11日閲覧。
- ^ 「名古屋市内でひったくり8件相次ぐ」『朝日新聞』朝日新聞社、2007年12月9日。オリジナルの2007年12月9日時点におけるアーカイブ。2025年8月1日閲覧。
- ^ 「武装すり団被告 強盗傷害再逮捕 警視庁 韓国側に共犯捜査依頼」『東京新聞』中日新聞東京本社、2004年9月23日。オリジナルの2004年9月23日時点におけるアーカイブ。2025年9月27日閲覧。
- ^ 「老人に「親切」スキみてスリ、横浜の容疑者逮捕へ」『朝日新聞』朝日新聞社、2007年1月12日。オリジナルの2007年1月13日時点におけるアーカイブ。2025年9月27日閲覧。
- ^ 「酔客狙い「抱きつきスリ」繰り返す 大阪府警、窃盗で男逮捕」『日本経済新聞』日本経済新聞社、2012年12月19日。オリジナルの2025年9月26日時点におけるアーカイブ。2025年9月27日閲覧。
- ^ 「一家3人で万引き、父・母・娘を逮捕…岩手」『読売新聞』読売新聞社、2005年1月14日。オリジナルの2005年1月14日時点におけるアーカイブ。2025年10月11日閲覧。
- ^ 「本屋で万引きの女性、取り押さえたら死亡」『読売新聞』読売新聞社、2005年4月19日。オリジナルの2005年4月20日時点におけるアーカイブ。2025年10月11日閲覧。
- ^ “なんで、ドロボウを漢字で書くと「泥棒」になるんですか?”. TBS. 2026年1月2日閲覧。
- ^ a b c “泥棒/どろぼう”. 語源由来辞典. ルックバイス. 2025年1月2日閲覧。
- ^ 夢野久作. “夢野久作 どろぼう猫”. www.aozora.gr.jp. 青空文庫. 2022年9月26日閲覧。
関連項目
泥棒
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 02:36 UTC 版)
「松本亨の株式必勝学II」の記事における「泥棒」の解説
現金を丸ごと持っていく。ハプニング発生前に銀行へ預金しておくか中国ファンドなど有価証券化しておく事で被害を最小限に食い止められる。またアイテム「まよけのふだ」で回避できる。
※この「泥棒」の解説は、「松本亨の株式必勝学II」の解説の一部です。
「泥棒」を含む「松本亨の株式必勝学II」の記事については、「松本亨の株式必勝学II」の概要を参照ください。
「泥棒」の例文・使い方・用例・文例
- 警官は泥棒を地面にねじ伏せた
- 彼女は泥棒を撃退した
- 泥棒がすぐに捕まればいいのに
- 警官2人が泥棒を追いかけた
- その泥棒たちは店の品物をきれいにかっさらった
- 泥棒にも仁義がある
- 泥棒は裏口のドアから侵入した
- その泥棒が侵入したことに私たちのだれも気づかなかった
- 犬のせいで泥棒はおびえて逃げた
- 泥棒は金庫の錠をこじあけた
- 泥棒が金庫をこじあけた
- 牛泥棒の一味
- 5人の泥棒のうち2人がまだ逃走中です
- 泥棒は塀をよじ登って逃げた
- 泥棒は彼女の手からバッグを奪った
- 泥棒はさっと人込みに紛れ込んだ
- 泥棒は窓から入った
- 泥棒は金庫の中身をすべて盗み出した。
- 泥棒は店主が捕まえた。
- 牛泥棒の一団がその牧場から牛を40頭盗んだ。
品詞の分類
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