楽太鼓とは? わかりやすく解説

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がく‐だいこ【楽太鼓】

読み方:がくだいこ

雅楽器の一。2本のばちで打つ扁平な太鼓釣太鼓(つりだいこ)・大太鼓(だだいこ)・担太鼓(にないだいこ)の3種がある。

歌舞伎下座音楽に使う扁平な太鼓1音色模倣したもので、俗に丸太鼓という。


釣太鼓

(楽太鼓 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/11/16 04:28 UTC 版)

バルセロナ音楽博物館に展示されている釣太鼓
インド博物館に展示されている釣太鼓

釣太鼓(つりだいこ、: Tsuri-daiko[脚注 1]は、日本の大きな吊り下げ型の太鼓。片側のみを、木製の芯に皮を巻いた先の丸い2本を使って演奏する。前打音的に軽く打つことを「図(ズン)」、強く叩くことを「百(ドウ)」と言う。雅楽の管弦用打楽器で、元々、舞楽には用いられないものだったが、大きな大太鼓を常に用いることができないため、現在では舞楽で釣太鼓を使用する場合も多くなってきている。打面には彩色絵画が施され、多くは円形枠の上部に火炎を模した飾り金具が取りつけられている[1][2]

脚注

注釈

  1. ^ 釣り太鼓」の表記もある。「楽太鼓」(がくだいこ)とも呼ばれる。

出典

  1. ^ 釣太鼓 - コレクション - 民音音楽博物館
  2. ^ Blades, J. Percussion Instruments and Their History. Bold Strummer Ltd 1970 ISBN 978-0933224612

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