暑中
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/22 14:04 UTC 版)
暑中(しょちゅう)とは、(実態はともかくとして暦の上では)1年で最も暑さが厳しいとされる時期のこと。
暦の上では夏の土用の約18日間を暑中というが、実際には土用が明ける立秋以降も厳しい暑さが続き、これを残暑(ざんしょ)という[1][2]。残暑は9月中旬ごろまで続くことが多く、むしろ暑中より残暑の期間のほうが長い[3][4]。
暑中や残暑の期間に夏バテになる人も多く、土用の丑の日の鰻など、暑さを乗り切るための種々の食べ物が夏の風物詩となっている[5][6]。
脚注
- ^ 「北日本冷夏の恐れ、残暑は全国的に厳しく 3カ月予報」『朝日新聞』朝日新聞社、2006年6月22日。オリジナルの2006年6月25日時点におけるアーカイブ。2025年12月22日閲覧。
- ^ 「各地で厳しい残暑、東京は予想最高気温35度 熱中症に警戒を」『日本経済新聞』日本経済新聞社、2025年9月8日。オリジナルの2025年12月22日時点におけるアーカイブ。2025年12月22日閲覧。
- ^ 「9月の残暑、115年で最も厳しく 51地点で最高値」『日本経済新聞』日本経済新聞社、2012年10月1日。オリジナルの2025年12月22日時点におけるアーカイブ。2025年12月22日閲覧。
- ^ 「9~11月、残暑厳しく雨多い 気象庁3カ月予報」『日本経済新聞』日本経済新聞社、2013年8月22日。オリジナルの2025年12月22日時点におけるアーカイブ。2025年12月22日閲覧。
- ^ 「うなぎだけじゃない夏バテ防止 夏風邪を防ぐための8選」『日本経済新聞』日本経済新聞社、2024年8月5日。オリジナルの2025年12月22日時点におけるアーカイブ。2025年12月22日閲覧。
- ^ 「土用の丑の日、ウナギ料理店に列 物価高も風物詩に舌鼓」『日本経済新聞』日本経済新聞社、2025年7月19日。オリジナルの2025年12月22日時点におけるアーカイブ。2025年12月22日閲覧。
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