春昌寺
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/23 14:36 UTC 版)
| 春昌寺 | |
|---|---|
| |
|
| 所在地 | 群馬県館林市大島町5122 |
| 位置 | 北緯36度15分48.6秒 東経139度33分58.6秒 / 北緯36.263500度 東経139.566278度座標: 北緯36度15分48.6秒 東経139度33分58.6秒 / 北緯36.263500度 東経139.566278度 |
| 山号 | 奕葉山 |
| 宗派 | 曹洞宗 |
| 本尊 | 正観世音菩薩 |
| 創建年 | 永禄6年(1563年) |
| 開山 | 快叟良慶 |
| 開基 | 福地昌寧 |
春昌寺(しゅんしょうじ)は、群馬県館林市にある曹洞宗の寺院。
歴史
1563年(永禄6年)、福地昌寧の開基である。昌寧は現在の栃木県佐野市にある椿田城の城主であり、快叟良慶を開山として招聘し、下野国安蘇郡天命郷春日岡(現・栃木県佐野市若松町)に寺を創建した。この地名の「春日岡」と開基の「福地昌寧」が寺号の由来である[1]。
1601年(慶長6年)、昌寧の子の智久は外祖父で旗本の植村家次に相談し、植村家の所領がある現在地に移転した[1]。
当寺には、「徳治二年(1307年)」と「観応三年(1352年)」の銘が刻まれた板碑を所蔵している[1]。
交通アクセス
- 路線バス正儀内東停留所より徒歩7分。
脚注
参考文献
- 館林市史編さん委員会 編『館林市史 別巻 館林の寺社と史料』館林市、2020年
関連項目
- 春昌寺のページへのリンク