春岳院
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/14 01:54 UTC 版)
春岳院(しゅんがくいん)は、奈良県大和郡山市にある高野山真言宗の寺院。山号は如意山。本尊は阿弥陀如来。豊臣秀長の菩提寺。
歴史
創建年代、開基は不明だが、鎌倉時代の石造塔が現存することから鎌倉時代中期に創建されたとする説がある。[1]
当初は「東光院」と称したが、豊臣秀長の菩提寺となって以降は、その戒名(大光院殿前亜相春岳紹栄大居士)から春岳院と号するようになる。[1][2]
元禄12年(1699年)1月26日の郡山大火から類焼。[3]その後宝永8年(1711年)に再建された護摩堂が本堂として現在残っている。[2][4]
文化財
奈良県指定文化財
- 御朱印箱
大和郡山市指定文化財
- 豊臣秀長公肖像画
脚注
出典
- ^ a b “大和北部八十八ヶ所霊場寺院紹介|大和北部八十八カ所霊場”. 大和北部八十八カ所霊場. 2026年1月4日閲覧。
- ^ a b “春岳院|天下人の右腕 豊臣秀長の菩提寺を未来へ。本堂修繕にご支援を - クラウドファンディング READYFOR”. readyfor.jp. 2026年1月4日閲覧。
- ^ “春岳院”. 大和郡山市の観光情報はロコドコ大和郡山. 2026年1月4日閲覧。
- ^ “豊臣秀長の菩提寺がCF 奈良県大和郡山市の春岳院 26年の大河ドラマを見据え雨漏りの目立つ本堂を修繕、老朽化著しい庫裡は建て替え|奈良新聞デジタル”. www.nara-np.co.jp. 2026年1月4日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 春岳院:大和郡山市観光協会公式ウェブサイト
- 春岳院:大和北部八十八ヶ所霊場寺院紹介
- Syungakuin_春岳院(Instagram)
- 春岳院(@syungakuin_2024)(X.com)
- 春岳院のページへのリンク