摩周岳
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/14 09:34 UTC 版)
| 摩周岳 (カムイヌプリ) | |
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北北東から望む 裏摩周展望台より
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| 標高 | 857 m |
| 所在地 | 北海道川上郡弟子屈町 |
| 位置 | 北緯43度34分20秒 東経144度33分39秒 / 北緯43.57222度 東経144.56083度座標: 北緯43度34分20秒 東経144度33分39秒 / 北緯43.57222度 東経144.56083度 |
| 種類 | 複成火山[1] |
| 最新噴火 | 4,000年前以降[1] |
摩周岳の位置
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摩周岳(ましゅうだけ)は、北海道釧路総合振興局弟子屈町にある標高857mの山。カルデラ湖である摩周湖の外輪山の最高峰で湖面標高は502m。
概要
神秘的な摩周湖と共にカムイヌプリ「カムイの山」「神の山」[2]として奉られてきた。アイヌ語のマシウには諸説があるが、「鍋のような湖に影が泳ぐように見える」[3]を意味する。
摩周岳は摩周火山を構成する火山の一つで大きな火口を持ち、摩周カルデラが形成された後の火山活動で形成された[1]。最新の活動は約4,000年前以降[1]。
第一展望台からは垂直近くに切り立った火口壁を望見できる。山頂から火口底(海抜375m[4])までの落差は482mに及ぶ。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成。1977年撮影の2枚を合成作成。
登山ルート
第一展望台から南側の外輪山を半周近く経由して、西別岳の分岐より急峻な摩周岳の火口壁を辿って頂上[3][4]に至る。
近隣の山
脚注
関連項目
- 阿寒摩周国立公園
- 摩周湖
- 摩周カルデラ
- 北海道百名山 - 山と渓谷社編
- 北海道の百名山 - 北海道新聞社編
- 北海道道52号屈斜路摩周湖畔線
- 北海道道150号摩周湖中標津線
- カムイヌプリ - 登別市にある同名の山。
外部リンク
- 摩周岳のページへのリンク