払腰返
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/12 15:48 UTC 版)
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払腰返(はらいごしがえし)は、柔道の投技の一つで足技21本の一つ。講道館では1982年(昭和57年)に新たに名称として登録された。講道館や国際柔道連盟 (IJF) での正式名。IJF略号HGE。別名二段小外刈[1](にだんこそとがり)。小外刈の二段小外刈とは異なる技である。
概要
払腰の返し技で後の先の技の一種である。お互いに右組の場合、相手(受け)が払腰で攻めてきた時、自信(取り)は重心下げ踏ん張る。その後、重心を右脚(攻められている脚)に移し、受けの片脚になっている軸脚(左脚)を取りの左脹脛をあてて、刈り込みながら受けを下に落とす[2]。
形としては小外掛に近い形となる。似た動きの技としては跳腰返・内股返があるが、体の捌き方やタイミングなどが異なる。
名称設定の経緯については後の先も参照のこと。
脚注
- ^ 川村禎三「投技の連絡変化 2.相手の技に対する連絡変化 払腰→二段小外刈」『写真で見る柔道』ベースボール・マガジン社、日本、1954年11月25日、49頁。
- ^ 『柔道技の見極めハンドブック』柏崎克彦(監修)、ベースボール・マガジン社、2004年8月5日、29頁。ISBN 978-4583612836。「払腰返」
外部リンク
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