悟恩とは? わかりやすく解説

悟恩

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/02 15:49 UTC 版)

悟恩
乾化2年 - 雍熙3年8月25日
912年 - 986年10月1日
生地 蘇州常熟県
宗派 天台宗山外派
寺院 慈光院
志因
著作 『金光明玄義発揮記』
テンプレートを表示

悟恩(ごおん)は、中国天台宗の僧侶。姓は路、字は修己。蘇州常熟県の人。北宋初の天台宗山外派の祖。

略歴

13歳の時に出家して、天台宗の一心三観・六即の説によって仏理を会得した。

その後、銭塘の慈光院に入り、志因に就いて修学した。天台止観の実践を学び、『法華経』・『金光明経』について講学を受けた。後、それらについて講学を行うようになり、慈光院の院主となった。

その著書『金光明玄義発揮記』は、趙宋天台における山家山外論争の端緒となった。

常に浄土を讃仰し、専心して念仏して奇瑞を体感して没した。

著書

  • 『金光明玄義発揮記』

伝記資料





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「悟恩」の関連用語

1
8% |||||

2
6% |||||

悟恩のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



悟恩のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの悟恩 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS