徳富川
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/31 14:56 UTC 版)
| 徳富川 | |
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石狩川(右)との合流
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| 水系 | 一級水系 石狩川 |
| 種別 | 一級河川 |
| 延長 | 50.8 km |
| 平均流量 | 3.49 m3/s (学総橋観測所) |
| 流域面積 | 313.9 km2 |
| 水源 | 群別岳(新十津川町) |
| 水源の標高 | 1.376 m |
| 河口・合流先 | 石狩川 (新十津川町) |
| 流域 | 北海道空知総合振興局管内 |
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徳富川(とっぷがわ)は、北海道樺戸郡新十津川町を流れる石狩川支流の一級河川。
概要
樺戸郡新十津川町と石狩市、増毛郡増毛町との境界にある群別岳東斜面を水源として[1]、徳富ダム(トップ湖)を経て新十津川町市街地を流れ、滝川市との境界付近で石狩川と合流する。
主な支流
- 幌加徳富川
- ルークシュベツ川
- ワッカウエンベツ川
- 総富地(そっち)川
川名の由来
「徳富」の由来はアイヌ語の「トㇰ(tok)」である[2]。古くは和人に「トック」と呼ばれ[2]、さらに転訛して現在の読みとなった。
「トㇰ(tok)」はもともと「出る」や「生える」といった意味であり[2]、ここでは「隆起[3]」や「小山[2]」といった意で用いられている。
これは、徳富川が川筋をしばしば変え、河跡が隆起し陸地となったことによる名である、といわれている[2]。
主な橋梁
- 北幌加橋 - 国道451号線
- 学総橋 - 北海道道625号学園新十津川停車場線
- 里見大橋
- 新十津川橋 - 国道275号線
脚注
- 徳富川のページへのリンク