幹成会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/11/16 03:17 UTC 版)
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| 前身 | 自誓会、馬淵グループ |
|---|---|
| 設立 | 2025年9月2日 |
| 設立者 | 階猛、馬淵澄夫 |
| 種類 | 立憲民主党のグループ |
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会員数
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立憲民主党所属国会議員 |
| 代表幹事 | 階猛、馬淵澄夫 |
幹成会(かんせいかい)は、立憲民主党のグループ。
沿革
自誓会は2014年に細野豪志によって民主党における「派閥」として設立されたものであったが、民進党時代に細野が離党した後は階猛を中心とした構成となり、2025年時点では立憲民主党において10人規模の「グループ」として存在していた。
自誓会は兼ねてより馬淵澄夫のグループと合同で勉強会などを開いていたが、2025年9月2日に両グループが合流し、新たに「幹成会」を結成することとなった[1][2][3]。
階、馬淵の両名が代表幹事となり、自誓会出身の津村啓介が事務総長に就任した。週に1回の例会を開くとしたほか、他グループとの掛け持ちを容認し、設立時の会見では党内政局を目的としない人材育成の場であると両代表幹事が強調した[1][2][3]。参加者は24人であり、30人程度までの増加を見込んでいるとしている[3]。
会の名称は「幹となる人材の育成」と同音の「完成」に掛けて選ばれたものである[3]。
消費税減税に積極的な馬淵と消極的な階というような、両代表幹事の相違点も指摘されている[3][注 1]。
現在の構成
役員
| 期間 | 代表幹事 | 事務局長 |
|---|---|---|
| 2025年9月- | 階猛、馬淵澄夫 | 津村啓介 |
国会議員
2025年9月2日の設立時点で24人。
| 衆議院議員 | |||
|---|---|---|---|
| 小宮山泰子[4][注 2] (8回、埼玉7区) |
牧義夫[注 3][注 2] (8回、愛知4区) |
馬淵澄夫[注 3] (8回、奈良1区) |
川内博史[5][注 3] (8回、鹿児島1区) |
| 階猛[注 2] (7回、岩手1区) |
津村啓介[注 2] (7回、比例中国・岡山2区) |
後藤祐一[注 2] (6回、神奈川16区) |
大西健介[注 3] (6回、愛知13区) |
| 小山展弘[注 3][注 2] (4回、静岡3区) |
井坂信彦[注 3][注 2] (4回、兵庫1区) |
緑川貴士[注 2] (3回、秋田2区) |
源馬謙太郎[注 2] (3回、静岡8区) |
| 桜井周[4][注 2] (3回、兵庫6区) |
米山隆一[6][注 2] (2回、新潟4区) |
杉村慎治[注 3] (1回、埼玉9区) |
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脚注
注釈
出典
- ^ a b “立民の馬淵澄夫、階猛両氏が新グループ「幹成会」を設立「政権経験した議員少なくなった」”. 産経新聞. (2025年9月2日) 2025年9月3日閲覧。
- ^ a b “馬淵、階両氏が新グループ 立憲民主党「人材育成の場」”. 日本経済新聞. (2025年9月2日) 2025年9月3日閲覧。
- ^ a b c d e “立憲民主に新たな党内グループ「幹成会」誕生 馬淵澄夫氏と階猛氏の両グループが合流”. 東京新聞. (2025年9月2日) 2025年9月3日閲覧。
- ^ a b 階猛 2025年9月3日
- ^ 藤原のりまさ(衆議院議員・弁護士) 愛知10区 2025年10月30日
- ^ 米山 隆一 2025年9月4日 - X
関連項目
- 幹成会のページへのリンク