市川恵一とは? わかりやすく解説

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市川恵一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/07 11:16 UTC 版)

内閣官房より公表された肖像

市川 恵一(いちかわ けいいち、1965年〈昭和40年〉9月23日 -)は、日本外交官[1]国家安全保障局長(第5代)。

東京都出身[1]東京学芸大学附属高等学校卒(28期)[2]東京大学法学部第二類卒(平成元年)[3]

経歴

1989年平成元年)、外務省入省。スペインにて在外研修[4]

アジア大洋州局大洋州課長、総合外政策局安全保障政策課長、同総務課長、同参事官を経て、枝野幸男藤村修菅義偉内閣官房長官秘書官を務めた[5][6]在米国日本大使館にて政務公使としても勤務。2020年令和2年)、外務省北米局長[3]2022年、外務省総合外交政策局[7]。2023年8月、内閣官房副長官補[8]。2025年7月、大臣官房付。

2025年10月10日、石破内閣は市川をインドネシア大使とする辞令を閣議決定し、16日付けで正木靖の後任として就任。しかし、21日、発足した高市内閣は市川を国家安全保障局長に起用。就任からわずか5日での突然の辞職(取り扱い上は依願免官、28日の)であり、重要国の大使が空席となる異例の事態となった[9][10][11][12]

略歴

同期

脚注

  1. ^ a b 令和四年九月一日付人事異動”. 外務省. 2022年9月1日閲覧。
  2. ^ ワシントン泰山会レポート
  3. ^ a b c 委員 略歴 - カルコン:日米文化教育交流会議”. 国際交流基金. 2022年7月19日閲覧。
  4. ^ 世界へ。(総合職採用案内) - 外務省
  5. ^ 「文藝春秋」編集部 (2025年11月14日). “「常にポケットチーフを欠かさず…」“菅義偉印”のエリート、新国家安全保障局長・市川恵一氏の花形キャリアとその評判”. 文春オンライン. 2026年1月7日閲覧。
  6. ^ 令和七年十月十六日付 人事異動 - 外務省
  7. ^ 人事 外務省”. 毎日新聞. 2022年8月27日閲覧。
  8. ^ 内閣官房副長官補に市川恵一氏2023年8月8日、日本経済新聞
  9. ^ 令和7年10月21日(火)持ち回り閣議案件 | 閣議”. 首相官邸ホームページ. 2025年10月23日閲覧。
  10. ^ 「適任と見なせば多少強引でも起用」「これが高市流人事」…「安倍流」踏襲で官邸幹部一新”. 読売新聞オンライン (2025年10月22日). 2025年10月23日閲覧。
  11. ^ 政治部, 時事通信 (2025年11月28日). “駐インドネシア大使、異例の空席 安保局長人事の余波で:時事ドットコム”. 時事ドットコム. 2026年1月7日閲覧。
  12. ^ 駐インドネシア大使、「異例」の空席に 5日で辞任、後任決まらず”. 毎日新聞. 2026年1月7日閲覧。

外部リンク

先代
髙杉優弘
外務省主任外交政策調整官
2008年-2009年
次代
中込正志
先代
岡野正敬
内閣官房副長官補(外政担当)
2023年 - 2025年
次代
河邉賢裕
先代
岡野正敬
国家安全保障局長
2025年
次代
現職



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