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嶋津輝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/20 09:44 UTC 版)

嶋津 輝
誕生 (1969-07-13) 1969年7月13日(56歳)
東京都荒川区
職業 小説家
言語 日本語
国籍 日本
ジャンル 小説
主な受賞歴 オール讀物新人賞(2016年)
直木三十五賞(2026年)
デビュー作 「姉といもうと」(2016年)
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嶋津 輝(しまづ てる、1969年7月13日[1] - )は、日本小説家

経歴

東京都荒川区出身[1]日本大学法学部卒業[2]

2011年から編集者・根本昌夫(『海燕』『野性時代』元編集長)の小説講座を受講し[3]、2016年に「姉といもうと」で第96回オール讀物新人賞を受賞しデビュー。2019年、同作を含む短編集『スナック墓場』で単著での初の書籍を刊行する(文庫化にあたり、『駐車場のねこ』と改題)[4]。2023年、デビュー2冊目の『襷がけの二人』で第170回直木三十五賞候補となる[1][4]。2026年、大正から昭和にかけての時代に東京上野カフェーで働いた女給たちを描いた短編集『カフェーの帰り道』で第174回直木三十五賞を受賞[5]

作品

  • 『スナック墓場』(文藝春秋、2019年9月)
    • 【改題】『駐車場のねこ』(文春文庫、2022年4月)
      • 収録作品:「ラインのふたり」「カシさん」「姉といもうと」「駐車場の猫」「米屋の母娘」「一等賞」「スナック墓場」
  • 『襷がけの二人』(文藝春秋、2023年9月)
  • 『カフェーの帰り道』(東京創元社、2025年11月)
    • 収録作品:「稲子のカフェー」「嘘つき美登里」「出戻りセイ」「タイ子の昔」「幾子のお土産」

アンソロジー

「」が嶋津輝の作品。

  • 『女ともだち』(文春文庫、2018年3月)「ラインのふたり」
  • 『短篇ベストコレクション 現代の小説2019』(徳間文庫、2019年6月)「一等賞」
  • 『ベスト・エッセイ2020』(光村図書、2020年8月)「狂熱の黒部」 ※エッセイ
  • 『猫はわかっている』(文春文庫、2021年10月)「猫とビデオテープ」
  • 『私たちの特別な一日 冠婚葬祭アンソロジー』(創元文芸文庫、2023年11月)「漂泊の道」
  • 『おやつ 〈菓子〉時代小説傑作選』(PHP文芸文庫、2024年12月)「お供えもの」

脚注




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