岸善幸とは? わかりやすく解説

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岸善幸

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/24 03:47 UTC 版)

きし よしゆき
岸 善幸
第37回東京国際映画祭にて(2024年)
本名 岸 善幸
生年月日 1964年
出生地 日本山形県
職業
主な作品
実写映画
受賞
東京国際映画祭
その他の賞
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岸 善幸(きし よしゆき、1964年(昭和39年)- )は日本の演出家テレビプロデューサー映画監督山形県最上町出身[1]

経歴

山形県立新庄北高等学校を経て早稲田大学教育学部に入学[2]シナリオ研究会に入部して映画製作に没頭する。

1987年(昭和62年)大学卒業後、テレビマンユニオンに参加[2]同期に是枝裕和がいる。日本テレビアメリカ横断ウルトラクイズ』のスタッフなどを務め、毎日放送世界ウルルン滞在記』の原型となった『地球ZIGZAG』において企画・発案を担い、演出デビューを果たす[要出典]

このほか、フジテレビNONFIX』では是枝らと共に番組のコンセプトワークに貢献。毎日放送『情熱大陸』でもコンセプトワークに関わる[要出典]

NHKドラマ『開拓者たち』で毎日芸術賞、『ラジオ』で芸術祭大賞など、手掛けた作品は多数受賞している[2]

2012年(平成24年)よりテレビマンユニオン代表取締役常務[3]

2016年(平成28年)初夏、映画初監督作『二重生活』を公開[4]

主な作品・受賞歴

  • 1996年      
  • 1998年     
    • 日本船舶振興会ビデオドキュメンタリー『街に暮らす・日本篇』企画・構成・プロデュース
  • 1999年
    • フジテレビNONFIX』“犬を飼う〜人の老後に似ている犬の老後〜” 構成・プロデューサー
      • ATP賞2000 ドキュメンタリー部門優秀賞
  • 2000年
    • 日本テレビ『アートの遺伝子Z』プロデューサー
      • ATP賞2001 情報バラエティ部門優秀賞
  • 2005年
  • 2007年
    • 讀賣テレビ 非破壊検査スペシャル『いのちの永遠への道〜アンチエイジングを巡る旅〜』構成・演出     
      • 2007年度 年間テレビベスト作品 選出
  • 2009年
  • 2012年
  • 2013年
    • NHK特集ドラマ『ラジオ』演出
      • 平成25年度文化庁芸術祭「テレビ・ドラマ部門」大賞
      • 2014年国際エミー賞 テレビ映画部門ノミネート
      • シカゴ国際映画祭テレビ賞長編テレビ映画部門金賞
      • アジア・テレビ祭単発ドラマ部門ノミネート
      • (ドイツ)ワールドメディアフェスティバルエンターテインメントその他部門金賞
      • 国際ドラマフェスティバル in TOKYO 2013東京ドラマアウォード2013 単発ドラマ部門優秀賞
  • 2015年
    • NHK総合ドラマ『戦後70年 一番電車が走った』脚本・演出
      • 平成27年度文化庁芸術祭参加作品
    • NHK BSプレミアム・ドラマ『世界はひばりを待っている』HIBARIフェス!from 1945 to 2015 ~みんなひばりが好きだった~
  • 2016年
    • 映画『二重生活』監督・脚本
      • 第14回ウラジオストク国際映画祭(最優秀監督賞・主演女優賞 受賞)
      • 第24回ロンドン・レインダンス映画祭 コンペティション部門 監督賞・主演女優賞選出
      • 第23回ミンスク国際映画祭(ベラルーシ)FEATURE FILM COMPETITION "YOUTH ON THE MARCH"コンペティション部門正式出品 
      • 第16回ニューヨーク・アジア映画祭 審査員特別賞受賞
    • NHK総合ドラマ『キッドナップ・ツアー』脚本・演出
  • 2017年
  • 2022年
  • 2023年
  • 2025年
  • 2026年予定

出典

  1. ^ a b “やり直しとは、やさしく問う 保護司描く映画「前科者」、岸善幸監督(最上出身)”. 山形新聞. (2022年1月17日). https://www.yamagata-np.jp/news/202201/17/kj_2022011700489.php 2022年1月18日閲覧。 
  2. ^ a b c d “「罪を犯した人間にやり直しは可能なのか」 更生支える保護司を描いた「前科者」28日公開 岸善幸監督”. 東京新聞. (2022年1月11日). https://www.tokyo-np.co.jp/article/153576 2022年1月18日閲覧。 
  3. ^ http://www.tvu.co.jp/company/information/[リンク切れ]
  4. ^ “門脇麦が長谷川博己をのぞき見し続ける、岸善幸の劇場デビュー作「二重生活」”. 映画ナタリー. (2015年4月27日). https://natalie.mu/eiga/news/145489 2022年7月21日閲覧。 
  5. ^ キネマ旬報ベスト・テン日本映画1位は『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』”. シネマトゥデイ. シネマトゥデイ (2018年1月11日). 2025年6月1日閲覧。
  6. ^ 稲垣吾郎主演『正欲』東京国際映画祭で観客賞&監督賞の2冠 岸善幸監督「多様性の意味を考えていただけたら」”. マイナビニュース. マイナビ (2023年11月1日). 2023年11月1日閲覧。
  7. ^ SixTONES松村北斗×今田美桜W主演で東野圭吾「白鳥とコウモリ」映画化、9月公開(コメントあり)”. 映画ナタリー. ナターシャ (2026年1月24日). 2026年1月24日閲覧。

外部リンク




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