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小河陽

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/03 04:55 UTC 版)

小河 陽(おがわ あきら、1944年 - )は、日本の神学者立教大学名誉教授、関東学院前院長。

経歴

岡山県生まれ、大阪市出身。1967年国際基督教大学人文科学科卒業。1970年東京大学大学院人文科学研究科西洋古典学博士課程中退。1970-1973年東京大学教養学部助手。1971-1975年フランスストラスブール大学プロテスタント神学部大学院課程在籍、宗教学博士の学位を取得。1975-1988年スウェーデンウプサラ大学ニューヨークユニオン神学校に留学。1989年弘前学院大学文学部教授。1991年立教大学文学部教授[1]、2010年定年、名誉教授、関東学院大学経済学部教授、2014年関東学院院長[2]

著書

翻訳

  • 『新約聖書神学概論』(ハンス・コンツェルマン田川建三共訳 新教出版社) 1974
  • 『新約聖書神学概説』(E・ローゼ、日本基督教団出版局) 1982
  • 『神の子 キリスト成立の課程』(マルティン・ヘンゲル、山本書店) 1988
  • ヘレニズム世界』(F・W・ウォールバンク、教文館) 1988
  • 『異教徒・ユダヤ教徒・キリスト教徒 ヘレニズム - ローマ時代の文献に現われる論争』(ハンス・コンツェルマン、新地書房) 1990
  • ヨハネの黙示録』(岩波書店) 1996、のち講談社学術文庫 2018
  • 『イエス・ルネサンス 現代アメリカのイエス研究』(M・J・ボーグ、監訳、教文館、聖書の研究シリーズ) 1997
  • 『ヨハネ黙示録の神学』(R・ボウカム、飯郷友康共訳、新教出版社、叢書新約聖書神学) 2001
  • 『EKK新約聖書註解 マタイによる福音書』(ウルリヒ・ルツ、教文館) 1990 - 2009
  • 『イエス・キリスト時代のユダヤ民族史』全4巻(E・シューラー、安達かおり, 馬場幸栄, 上村静, 大庭昭博共訳、教文館) 2012 - 2015
  • 『死者の復活 神学的・科学的論考集』(T・ピーターズ, R・J・ラッセル, M・ヴェルカー編、日本キリスト教団出版局) 2016

論文

脚注

  1. ^ 『現代日本人名録』(2002
  2. ^ 関東学院
先代
森島牧人
関東学院学院長
2014年 - 2018年
次代
松田和憲



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