夏珪とは? わかりやすく解説

か‐けい【夏珪】

読み方:かけい

中国宋代画家銭塘(せんとう)(浙江省杭州)の人。字(あざな)は禹玉(うぎょく)。馬遠(ばえん)とともに南宋宮廷画院代表する山水画家。室町中期以降日本の山画に影響与えた生没年未詳


夏珪

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/20 21:27 UTC 版)

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渓山清遠図(部分) 国立故宮博物院

夏珪(かけい、生没年不明)は、南宋の画家。は禹玉。当時における院体画の第一人者とされる。

臨安杭州)の出身。南宋の都であった杭州の画院で、寧宗の時代に活躍をみせた。とりわけ山水画が有名である。北宋期の風景画が大観的な視点から描いているのに対し、夏珪の画の多くは、画の一角に風景を描き多くを余白にした(「辺角の景」)。かつては「伝夏珪 竹林山水図」が旧広島藩浅野家に蔵されていた。

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