唐胡麻とは? わかりやすく解説

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とう‐ごま〔タウ‐〕【唐×胡麻】

読み方:とうごま

トウダイグサ科一年草。高さ数メートルになり、盾形手のひら状に裂ける。秋、柄の上部に雌花を、下部雄花をつける。実はとげをもち、種子楕円形つやがあるインドまたは北アフリカ原産といわれ、種子からひまし油をとるために栽培。からえ。ひま。

唐胡麻の画像

トウゴマ

トウゴマ
科名 トウダイグサ科
別名: ヒマ
生薬名: ヒマシ蓖麻子
漢字表記 唐胡麻
原産 熱帯東アフリカ
用途 ヒマ呼び下剤利用されるヒマシ油をとる植物です。機械類潤滑油として利用されていた。特に、戦時中飛行機潤滑油のために栽培されました。
学名: Ricinus communis L.
   

とうごま (唐胡麻)

Ricinus communis

Ricinus communis

Ricinus communis

Ricinus communis

Ricinus communis

Ricinus communis

Ricinus communis

Ricinus communis

Ricinus communis

Ricinus communis

Ricinus communis

Ricinus communis

Ricinus communis

熱帯アフリカ東部原産です。別名で「ひま(蓖麻)」とも呼ばれ古代エジプトのころには、すでに種子から採れる蓖麻子(ひまし)油が、塗料燃料香料などに利用されいました耐寒性がないため、熱帯では多年草ですが温帯では一年草となります大きくて掌状に5~11深裂し、鋸歯あります夏の終わりに葉腋から総状花序をだして、上部雌花下部雄花を咲かせます風媒花です。種子には有毒なリシン(Ricin)が含まれます。
トウダイグサ科トウゴマ属多年草で、学名Ricinus communis。英名は Castor-bean, Castor-oil plant
トウダイグサのほかの用語一覧
タカサゴコバンノキ:  洋種小判の木
ダレカンピア:  モーブリボン  化粧木
トウゴマ:  唐胡麻
トウダイグサ:  ポインセチア  ユーフォルビア・アエルギノーサ  ユーフォルビア・アビシニカ

唐胡麻

読み方:トウゴマ(tougoma), トウノゴマ(tounogoma)

トウダイグサ科一年草園芸植物薬用植物

学名 Ricinus communis


唐胡麻

読み方:トウゴマ(tougoma)

熱帯アフリカ原産、高さ二、三メートルになる一年草ヒマシ油をとる

季節

分類 植物


トウゴマ

(唐胡麻 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/15 23:44 UTC 版)

トウゴマ
トウゴマ
分類
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 Eudicots
階級なし : バラ類 Rosids
: キントラノオ目 Malpighiales
: トウダイグサ科 Euphorbiaceae
: トウゴマ属 Ricinus
: トウゴマ R. communis
学名
Ricinus communis L.
和名
トウゴマ(唐胡麻)
英名
Castor bean

トウゴマ(唐胡麻、学名Ricinus communis)は、トウダイグサ科トウゴマ属の多年草。別名、ヒマ(蓖麻)[1]

種子から得られる油はひまし油(蓖麻子油)として広く使われており、種にはリシン (ricin) というタンパク質がある[2]

属名の Ricinusラテン語ダニを意味しており、その名のとおり果実は模様と出っ張りのため、ダニに似ている。トウゴマは栽培品種が多くあり、その植生や形態は個体によって大きく変化し、あるものは多年生で小さな木になるが、あるものは非常に小さく一年生である。の形や色も多様であり、育種家によって分類され、観葉植物用に栽培されている。

リンネの『植物の種』(1753年) で記載された植物の一つである[3]

特徴

一属一種。原産は、東アフリカと考えられているが、現在では世界中に分布している。公園などの観葉植物として利用されることも多い。

種子は40 - 60 %の分を含んでおり、主にリシノリン英語版などのトリグリセリドを多く含むほか、毒性アルカロイドのリシニンも含む[4]

トウゴマの種は、紀元前4000年頃につくられたエジプトの墓所からも見つかっている。ヘロドトスや他のギリシャ人旅行者は、ひまし油を灯りや身体に塗る油として使用していたと記述している。インドでは紀元前2000年頃からひまし油を灯りや便秘薬として使用していたと記録されている。中国でも数世紀にわたって、内用・外用の医薬品として処方されている。日本では、ひまし油は日本薬局方に収録されており、下剤として使われる。日本で売られているひまし油にリシンは含まれていない。また、種子そのものを口にする行為はさらに危険であり、子供が誤食して重大事故が発生した例もある。

第二次世界大戦後には、長野県でトウゴマからポマードを製造していた記録がある[5]

生産

現在、トウゴマは世界で年間約100万トン生産されており、主な生産地はインド中国ブラジルである[6]。これらの国々では活発な生産計画が実施されている。

出典

関連項目


「唐胡麻」の例文・使い方・用例・文例

  • 唐胡麻の実
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