原哲也
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/22 03:11 UTC 版)
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原 哲也(はら てつや、1976年10月24日 - )は、日本の写真家。岐阜県出身[1]。人物ポートレートを中心とした撮影を得意とし、東京・神奈川を拠点に活動。セルフフォトスタジオ「ラシク」(横浜市中区石川町)の運営にも携わっている。
略歴
岐阜県立瑞浪高等学校(普通科)卒業。大学中退後、各種アルバイトを経て、名古屋の出版社スタジオに入社。約10年間にわたり撮影業務を担当した[2]。
退社後に上京し、ファッション写真家・丹羽俊隆(niwa.)に師事。のちに、Tokyo Otaku Modeに参加し、日本のサブカルチャーを世界に発信するプロジェクトのビジュアル制作を担当[3]。現在はフリーランスとして活動。
活動
被写体の「本来の姿」を写し出すポートレートに定評がある。これまでに著名人、クリエイター、一般の人々を含め、延べ16,000人以上を撮影している[4]。現在はフリーランスとして活動し、セルフフォトスタジオ「ラシク」(横浜市中区石川町)の運営・監修にも携わっている。
また、子ども向けの写真アトリエやワークショップにも力を入れており、発達特性のある子どもたちの創造力を引き出す活動に取り組んでいる[5][5]。
人物
- 写真を始めたきっかけは、アルバイト先の同僚から「美しいものが好きならカメラマンになったらいい」と言われたこと。その言葉が妙に気になり、翌日にカメラマンの求人に応募したというエピソードがある[4]。
- 双極性障害およびADHDを公表しており、「そのおかげで写真が撮れる。感謝している」と語っている[6]。
- 影響を受けた人物として、北野武、村上春樹、宇多田ヒカルの名前を挙げている。
- 愛犬はポメラニアンの「ニック」。哲学的でおだやかな性格の持ち主で、作品づくりや日々の癒しとしても欠かせない存在となっている。
- 座右の銘は「実るほど、頭を垂れる稲穂かな」。
脚注
- ^ REPORTER’S VOICE 4月号 青山学院大学 AO入試サイト
- ^ inc, swimmy (2025年1月26日). “「写真で人を救いたい」――25年の軌跡を経て見つけた原哲也の使命”. The Keyperson. 2025年9月6日閲覧。
- ^ Tokyo Otaku Mode公式サイト
- ^ a b THE KEY PERSONインタビュー
- ^ “自分と同じ発達障害や不登校の子の世界を「肯定」したい! 写真家・原哲也さんがめざす子どものための写真アトリエ | HugKum(はぐくむ)” (2025年12月21日). 2025年12月22日閲覧。
- ^ 杉田陽平公式ブログ
外部リンク
- 原哲也のページへのリンク