単独水系とは? わかりやすく解説

単独水系


単独水系

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/11/17 01:56 UTC 版)

単独水系(たんどくすいけい)とは、日本水系単位による河川管理体系のうち一級水系二級水系以外の水系のことである[1]

概要

河川法を適用する一級河川・二級河川が本流本川)でなくとも、行政上区分が必要とされる場合に便宜上区分されるものを単独水系という。法律で定義はされていない。この水系は準用河川普通河川本流本川)となる[2]

1972年(昭和47年)6月1日をもって河川法第100条が改正されてから、その後は一級水系又は二級水系内の一級河川や二級河川(法定河川)以外の河川が、準用河川に指定できることとなった。そして、治水対策、都市環境及び生活環境の保全上小河川の管理が重要な要素となっている事態に鑑み、準用河川制度の積極的な活用が図られるよう、小河川の管理の適正を期せられることとなったのである[3]

関連項目

脚注

  1. ^ 単独水系”. 国土交通省 東北地方整備局 山形河川国道事務所. 2025年9月9日閲覧。
  2. ^ 単独水系 |お天気.com”. お天気.com. 2023年1月4日閲覧。
  3. ^ 準用河川制度の改正について(河政発第七八号、昭和四七年九月七日、建設省河川局長通達)



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