千翁(せんおう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 07:56 UTC 版)
星宿寺に勤める寺男。かなりの老齢で九十辺りから自分でも年がわからなくなっている。常玄たち阿闍梨からは軽んじられているが、常玄の師である真羅法師などには認められていた。寺での立場の低い秋乃をよくかまっている。土御門夜光のかつての友人であり、夜光からは「千さん」と呼ばれ彼とよく将棋を指していた。星宿寺に訪れた夜光の生まれ変わりである春虎と再会し、彼に非時(ときじく)の実を差し出した。その際に秋乃と一緒にいた夏目を見ていたことから、彼が泰山府君祭を行い失敗したことを察し、夏目が春虎の縁者であることを察する。春虎が去った後、夏目を迎えに来た鷹寛と千鶴に退路の案内をし、かつて夜光に将棋で百勝した際に取り付けた「なんでも言うことを1つ聞く」という約束を盾にして秋乃を連れて行くように要求する。その際、秋乃が相馬の血筋であることを鷹寛たちに告げた。
※この「千翁(せんおう)」の解説は、「東京レイヴンズ」の解説の一部です。
「千翁(せんおう)」を含む「東京レイヴンズ」の記事については、「東京レイヴンズ」の概要を参照ください。
- >> 「千翁」を含む用語の索引
- 千翁のページへのリンク