佛山寺
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/30 15:10 UTC 版)
座標: 北緯33度15分49秒 東経131度22分12秒 / 北緯33.26361度 東経131.37000度
| 佛山寺 | |
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| 所在地 | 大分県由布市湯布院町川上1879 |
| 位置 | 北緯33度15分49秒 東経131度22分12秒 / 北緯33.26361度 東経131.37000度 |
| 山号 | 龍峩山 |
| 宗派 | 臨済宗妙心寺派 |
| 本尊 | 由布霊山観音 |
| 創建年 | 康保年間(964年~968年) |
| 開基 | 性空 |
| 別称 | 仏山寺 |
| 公式サイト | 龍峩山 佛山寺 |
| 法人番号 | 8320005002183 |
佛山寺(ぶっさんじ)は、大分県由布市湯布院町にある臨済宗妙心寺派の寺院である。山号は龍莪山。 由布岳信仰の拠点であった。
本尊
石造の由布霊山観世音菩薩で、天台宗の僧・性空が彫ったとされる。秘仏で、33年に一度開帳される。
歴史
康保年間(964年~968年)、性空が由布岳の山腹で読経すると鳴動する岩があり、その岩で観音像を造り祀ったのが始まりと伝えられる。 以来、由布岳信仰の本拠地として数十ヵ寺の末寺を有したが、文禄5年(1596年)の慶長豊後地震で倒壊。山麓の当地で再興、臨済宗の禅寺となった。
本堂・伽藍
- 本堂:平成6年(1994年)の火災で全焼、再建された。
- 観音堂:由布霊山観世音菩薩を安置。
- 山門:楼上が鐘楼になっている。
- 宇奈岐日女神社:明治時代まで「六所宮」として習合していたが、神仏分離により現在の姿となった。
祭事・年中行事
- 7月18日:嶽まつり
交通
外部リンク
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