仁多山
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/16 15:13 UTC 版)
| 仁多山 | |
|---|---|
| 標高 | 420.5 m |
| 所在地 | 川上郡弟子屈町 |
| 位置 | 北緯43度30分15秒 東経144度32分36秒 / 北緯43.50417度 東経144.54333度座標: 北緯43度30分15秒 東経144度32分36秒 / 北緯43.50417度 東経144.54333度 |
| 山系 | 摩周火山 |
仁多山(にたさん)は北海道の川上郡弟子屈町にある標高420.5mの山である。山頂には一等三角点「仁井田山」が設置されている[1]。
概要
阿寒知床火山列を構成する摩周火山の一つである三等三角点「摩周湖峰」 (683.2m)から少し東側にある無名峰から南に伸びた尾根上に位置し、緩やかな山頂部が特徴的である。また北海道には11個しかない天測点が設置されている。
山名は仁多川に由来する。古名は「ニタトロマップ」であり、アイヌ語で「湿地の所にあるもの」を意味するとされる[2]。
登山道は存在しないものの無雪期に登られることは少なくない。仁多山南側を通る林道から山頂へ直登するのがメインルートで、笹原の山頂には天測点の碑が目立つ。
脚注
- ^ “基準点成果等閲覧サービス”. service.gsi.go.jp. 2025年5月16日閲覧。
- ^ 『弟子屈町史』弟子屈町、1981年、124頁。
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