上島諸島
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/10 23:13 UTC 版)
| 地理 | |
|---|---|
| 場所 | 備後灘(瀬戸内海) |
| 座標 | 北緯34度15分21秒 東経133度10分53秒 / 北緯34.25583度 東経133.18139度座標: 北緯34度15分21秒 東経133度10分53秒 / 北緯34.25583度 東経133.18139度 |
| 諸島 | 芸予諸島 |
| 主要な島 | 生名島、岩城島、佐島、弓削島、豊島、百貫島 |
| 最高標高 | 369.6 m (1212.6 ft) |
| 最高峰 | 積善山(岩城島) |
| 行政 | |
| 都道府県 | |
| 郡 | 越智郡 |
| 町 | |
| 人口統計 | |
| 言語 | 日本語 |
| 追加情報 | |
| 時間帯 | |
上島諸島(かみじましょとう)は、愛媛県の北部、広島県と向かい合った瀬戸内海に位置する島しょ群。芸予諸島に含まれる。弓削島、生名島、岩城島、佐島、赤穂根島[注釈 1]の5つの有人島と10の無人島からなる。離島振興法(昭和二十八年法律第七十二号)上の指定地域名(対象は有人5島)として明記されている[1]。
地理
行政区画は、弓削町・生名村・岩城村に分かれていたが、平成の大合併により魚島村[注釈 2]とともに4か町村が一体となり、愛媛県越智郡上島町を構成している[2]。
江戸時代には、今治藩や松山藩に属し、諸大名の参勤交代の要路でもあったことから商業や廻船業で賑わった[2]。 造船関連産業により、その中心地である広島県因島のベッドタウン的な傾向をもつようになった[2]。
上島架橋の整備が進み、弓削島・佐島・生名島・岩城島の各島(有人島で架橋がないのは赤穂根島のみ[注釈 3])は道路で結ばれているものの、因島をはじめ他の島々への交通は高速船・フェリー等の海上交通に依存している。
含まれる主要な島
詳細は、それぞれの島の項目を参照のこと。
脚注
注釈
出典
- ^ 国土交通省「離島振興対策実施地域一覧 (令和6年4月1日現在)」https://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/chirit/content/001477516.pdf
- ^ a b c “地域再生計画 しまなみにぎわい創出計画”. 内閣府地方創生推進事務局. 2022年8月23日閲覧。
上島諸島
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 14:40 UTC 版)
上島町の上島諸島 のうち、弓削島と佐島を間に弓削大橋(1996年)、2011年2月7日には佐島と生名島の間に生名橋(ともに愛媛県道338号岩城弓削線)が開通している。さらに、岩城島と生名島を結ぶ岩城橋も2022年3月20日に開通した。(詳しくは上島架橋を参考にされたい)なお、生名橋の開通により瀬戸内クルージングの尾道~弓削航路が立石港までとなった。その4ヵ月後には弓削港までに戻ったものの、さらにその8ヵ月後には全区間が廃止となった。上島町以外の陸地と接続するわけではないので、上島架橋が完成した現状でも上島町が海上交通に依存する環境は変わらない(但し、瀬戸内しまなみ海道が架橋されている広島県尾道市因島と上島町生名間で生名公営渡船は頻繁に出ている)。
※この「上島諸島」の解説は、「日本の離島架橋」の解説の一部です。
「上島諸島」を含む「日本の離島架橋」の記事については、「日本の離島架橋」の概要を参照ください。
- 上島諸島のページへのリンク