リシリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/11/04 15:12 UTC 版)
| リシリ | |
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リシリ上空、地理院地図色別標高図より引用
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| 標高 | 396 m |
| 所在地 | 川上郡弟子屈町 |
| 位置 | 北緯43度35分06秒 東経144度24分29秒 / 北緯43.58500度 東経144.40806度座標: 北緯43度35分06秒 東経144度24分29秒 / 北緯43.58500度 東経144.40806度 |
| 山系 | 阿寒知床火山列 |
| 種類 | 溶岩円頂丘 |
リシリは、北海道の川上郡弟子屈町にある標高396mの山である。
概要
アトサヌプリ火山群を構成する一峰で、5500年ほど前に火砕流を伴って火山活動した[1][2]際に四方に波を打つように広がった溶岩流は最も遠いところは美留和原野まで広がるほか、ソエナテシカ・アトサヌプリと尾根でつながることによってキンムトーを堰き止め[3]、アトサヌプリカルデラと呼ばれる大きな盆地を形成した[4]。そのため火山群の中では標高は低い方であるが山体の大きさは最大である。
山名はかつて「ソ・シリ(座席・山)」と呼ばれ、丸い座布団を置いたようななだらかな山容から付いたと考えられ[5]、いつしか現在の名称に転訛したと考えられる。明治期に発行された北海道実測切図には山名が記載されている[6]。
脚注
- ^ “2.屈斜路カルデラ”. 産業技術総合研究所. 2025年5月26日閲覧。
- ^ “弟子屈町強靱化計画”. 弟子屈町. 2025年5月26日閲覧。
- ^ “アトサヌプリ溶岩円頂丘群”. 川湯ビジターセンター. 2025年5月26日閲覧。
- ^ “日本の地形千景 北海道:屈斜路カルデラとアトサヌプリ火山群”. www.web-gis.jp. 2025年5月26日閲覧。
- ^ 村上啓司. 阿寒国立公園の山名.
- ^ “東西蝦夷山川地理取調図”. koukita.github.io. 2025年11月3日閲覧。
「リシリ」の例文・使い方・用例・文例
- 半合成のペニシリン(商標名プリンシペンおよびポリシリン、および、SKアンピシリン)
- リシリソウ属の様々な植物の総称で、淡い青緑色の葉と多くは白い花の終端の総状花序を持つ
- 一般的な多年生のリシリソウ
- 恩田選手は自身のすばらしいジャンプ力を最大限に活(い)かし,2002年にはグランプリシリーズで優勝を果たした初めての日本人女子スケート選手となった。
- フィギュアスケートのグランプリシリーズ第6戦で最終戦となるNHK杯が11月28日から30日まで東京で行われた。
- フィギュアスケート・グランプリシリーズ全6戦の第4戦,スケートアメリカが11月11日から14日まで米国オレゴン州・ポートランドで行われた。
- 最終日,村上佳(か)菜(な)子(こ)選手(16)が女子種目でグランプリシリーズ初優勝を果たした。
- スケートアメリカは彼女にとってグランプリシリーズ2大会目だった。
- 同大会は,ISUフィギュアスケート・グランプリシリーズの6大会中の第4戦である。
- フィギュアスケート・グランプリシリーズ6大会の初戦であるスケートアメリカが,10月24日から26日までシカゴで開催された。
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