マグニ
マグニ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/15 01:30 UTC 版)
| マグニ | |
|---|---|
| 親 | トール、ヤールンサクサ |
| 兄弟 | モージ、スルーズ |
マグニ(古ノルド語: Magni)は、北欧神話に登場する雷神トールの息子の名前である。
解説
トールの妻はシヴであるが、彼の母親は巨人の女性ヤールンサクサといわれている[1]。彼が生まれる経緯は不明。
彼が活躍するのは、『スノッリのエッダ』第二部『詩語法』で紹介されている、トールとフルングニルの決闘の話である。巨大なフルングニルを斃したものの、倒れてきた体の下敷きになって抜け出られなくなったトールのもとへ、生後3日目のマグニが駆け寄り、父の体を押さえつける重い脚を簡単にどかして救出した。その際に言ったのは「こんな巨人は僕が拳骨でやっつけたのに」という趣旨のことだったという。トールはフルングニルの自慢の馬グルファクシを褒美としてマグニに与えたといわれている[1]。
また、『古エッダ』の『ヴァフスルーズニルの言葉』および『スノッリのエッダ』第一部『ギュルヴィたぶらかし』では、世界がスルトの放った炎に包まれて海中に沈み、再び浮かんで来たときに、他の生き残った神々らとともに隠れていた場所から出てきて、父の遺品となったミョルニルを発見する[2]。
トールはしばしば「マグニの父」(『古エッダ』の『ハールバルズルの唄』第9節[3]など)と名乗ったり呼ばれたりする。
兄弟
兄弟にモージ(古ノルド語: Móði)がおり、彼もラグナロクを生き延びる[2]。このモージが前述のヤールンサクサの子かは不明である。
トールはしばしば「モージの父」(同『ヒュミルの歌』第34節[4]など)と名乗ったり呼ばれたりする。
脚注
注釈
- ^ 『詩語法』においてトールが「スルーズの父」と呼ばれている(「『詩語法』訳注」18頁)。
出典
参考文献
- 谷口幸男「スノリ『エッダ』「詩語法」訳注」『広島大学文学部紀要』第43巻No.特輯号3、1983年。
- V.G.ネッケル他編『エッダ 古代北欧歌謡集』谷口幸男訳、新潮社、1973年、ISBN 978-4-10-313701-6。
マグニ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 14:35 UTC 版)
鳴神の息子その1。活発。モージと共に人間界に潜り込み、タレントの真似事をしていたが、同じ事務所の青空結奈に脅迫状が届き、ロキに依頼する。実は結奈がヴァルキリーであることを確信し、彼女を守護するために潜り込んでいた。モージに比べれば鳴神には(一応)懐いている様子。
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「マグニ」の例文・使い方・用例・文例
- その運動選手のプレーは素晴らしく、彼は時折『マグニフィコ』と呼ばれる。
- マグニチュード5の地震が東京を見舞った。
- マグニチュード 3.5 の地震.
- その地震はリヒタースケールで 8 [マグニチュード 8]を記録した.
- 今度の地震はマグニチュード 6 であった.
- 強さ、価値、あるいはマグニチュードが弱くなる
- 大きいマグニチュード
- 平均的なサイズまたはマグニチュード以下である不明確な量
- マグニチュード8以上の地震
- マグニチュード1未満の地震
- マグニチュード3以下の地震
- 地震のマグニチュードは推定8.7だった。
- 10月8日の午前,マグニチュード7.6の地震がパキスタン,インド,アフガニスタンの北部地域を襲った。
- 5月27日の早朝,マグニチュード6.3の強い地震がインドネシアのジャワ島中部にあるジョクジャカルタ特別州を襲った。
- 気象庁によると,この地震はマグニチュード6.8だった。
- マグニチュード8.0のこの地震は遠くベトナムやタイでも感じられた。
- この地震はマグニチュード7.2だった。
- マグニチュード6.8の地震が2007年7月16日に新潟県を襲ったのだ。
- この地震はマグニチュード6.5だった。
- この地震はマグニチュード7.6で,その後に多くの余震が続いた。
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